今日の記事は ダイエッター必読です
今 注目を集めている ココナッツオイル ダイエットばかりでなく 美容にも アルツハイマー病 にも効果が期待されています
最近人気のココナッツオイル。ココナッツオイルってどんなオイルなの? ダイエット効果の真相は? 使い方は?などなど、ダイエットやキレイが気になる皆さんにも吉報をお知らせします!
ココナッツオイルはその名の通り、ココナツから摂った油です。
日本国内のスーパーなどで販売されている液状の食用油脂は、胡麻やオリーブ・大豆やコーンなど様々な植物からできていますし、またバターやラードなど動物性素材から作るものや、マーガリンなどの加工してできる油脂もあったりと、原料も製造方法も様々です。
ココナッツオイルは油なので、100gあたり921kcalというエネルギーがあります。
大さじ1杯が12gで110kcal、小さじ1杯が4gで37kcalです。カロリー(エネルギー)という視点で見ると、オリーブオイルも、ごま油も、コーン油も、液状のもの同士を比較すると、どれもほとんど同じです。
でも、同じ油脂でも成分はそれぞれに違いと特徴があります。
ココナッツオイルは見た目にも白く粒状の固形(夏期以外)であることだけでなく、複数の特徴的な性質を持っていることが注目されています!
ココナッツオイルの中鎖脂肪酸は体脂肪にならない!
カロリーは同じなのに何がスゴいのか、それはココナッツオイルの成分です。
ココナッツオイルは「中鎖脂肪酸(ちゅうさしぼうさん)」という天然成分を多く含んでいます。
この中鎖脂肪酸は食べた後にも脂肪組織にならずに、肝臓で効率よく分解されてエネルギーになる性質を持っています。
吸収力は普通の油の約4倍、代謝速度は約10倍とも言われ、理屈的には体脂肪として貯まらない油だということになります。
一方で、一般的な植物性油脂である大豆油やなたね油は、長鎖脂肪酸で成り立っています。
食べた後にエネルギーとして使わなかった分は体脂肪として貯蔵され、必要な時にエネルギーとして使われる仕組みです。
なので食べ過ぎると太ってしまいます。
中鎖脂肪酸はココナッツの他にも、パームフルーツ(パーム核オイル)に多く含まれ、母乳や牛乳にも少量含まれています。
次のページでは、ココナッツオイルのさらなる健康効果についてご紹介します!
ココナッツオイルのダイエット効果 クリックしてね
今テレビで話題のココナッツオイル専門店
ココナッツオイルプカプカ
今テレビで話題のココナッツオイルをお届けします。輸入元だからできる高品質低価格を実現。
10年の歳月をかけて世界中から集めたココナッツオイルの中から厳選した、こだわりの一品。
日本人の好みを考え、香控えめでとっても美味しい、プカプカ エクストラバージン ココナッツオイル。
ここ1年で沢山のココナッツオイルレシピ本や、効果を証明する本が発刊されています。
そのまま食べても料理に使っても美味しい。おススメはパンに塗って食べる。
ブランド名の「プカプカ」とは南太平洋で赤道に近い位置にある北クック諸島の小さな島の名前です。
Ian Prior博士の調査研究では、「昔、プカプカ島ではココナッツを主食とし、
殆ど病気とは無縁だった島民たちの食生活が、西洋の食生活(特にマーガリンや精製油など)に、
変わったことで、病気が増えてきた。」と報告しています。
ここ数年やっと日本で食事として摂取するオイルを見直して、
良いオイルを摂ろうという事をお医者様が頻繁にテレビや本で発信しています。
放映された番組は数々(はなまるマーケットTBSテレビ・あさいちNHK・マツコの知らない世TBSテレビ・ビストロSMAPフジテレビ 他)
出版された本も沢山(ココナッツオイルでボケずに健康・魔法のココナッツオイルレシピ・元気になる油病気になる油「今注目のココナッツオイル研究」・
アルツハイマー病が劇的に改善した・ココナッツオイル健康法・ココナッツオイルバイブル・脳と体に効く油 他)、海外ではセレブご用達となって歴史があります。
ココナッツオイルプカプカ