こんにちは!
4回生主務の桑原です。



4月に入ってから、ものすごいペースでブログが更新されていることに皆様お気付きでしょうか?
そして、どのブログにも出てくる催促者石原の名前。
そうなんです、自称から正式にブログ大臣へと任命された彼が、部員それぞれの個性をブログで引き出すために日々奮闘中です。



新歓で入部を決めてくれた新入生の自己紹介ブログも楽しみですね😆



さて、今回はその石原から指名をもらい、GW中に行った島根合宿での感想と感じたことについて書かせていただきます!



――島根合宿――



まず「なぜ島根県で?」というところですよね。
きっかけは海外派遣の際、島根中央高校の堀田先生からお声がけをいただいたことです。



目的としては、



・静水面の環境で漕ぎを固めること
・テクニックや合わせものに優れた選手を毎年輩出している堀田先生にご指導いただくこと



この2点でした。



井ノ口、菊地、西端もブログに書いてくれていましたが、参加したメンバー全員がキラキラ(ギラギラ)した目で、「何か1つでも吸収して帰ろう」という姿勢を見せていたことに、今年のチームとしての成長を感じました。



また、堀田先生、行田先生、町役場の方々をはじめ、本当に温かい美郷町の皆様が迎え入れてくださり、とても充実した合宿を行うことができました。
企画して本当に良かったなと心から思っています。





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さて、自分がこの合宿で一番感じたことは、【練習の質にこだわる】ことの重要性です。



それを強く感じたのは、合宿3日目の午後練習です。
メニューは250m×8本のレペテーション(全本全力漕)でした。



6本漕ぎ終わった時点で全員バテバテ。
そんな中、陸上から堀田先生がメガホン越しにかけてくださった言葉が、部員たちの心を奮い立たせました📣



「関学はみんな真面目にメニューに取り組んでいて、雰囲気もすごくいい。
でも、メニュー終盤になると強度が落ちたり、毎本ラスト50mで横を見てペースを落としてしまう癖がある。
レースのラストで勝ち切るためには、本気で最後まで自分を追い込むことが必要だよ。」



7本目は皆死にかけでしたが、その言葉で発破をかけていただき、タイムも軒並み上がっていました⤴️



練習後、「まさに関学の弱点を見抜かれたな」と素直に感じました。



とにかく出し切る。
後先を考えず、目の前の一本を勝ちに行く。



そういった強気な姿勢は、新チームになってから全員が持てるようになったと思います。



その一方で、“全ての本で勝ち切る”という、「練習全体を通した質」と「自分への追い込み」へのこだわりは、まだ足りていなかったのも事実です。



練習中に落としてしまった1本、2本がレース本番で出てしまうかもしれません。



関学が日本一を取るためには、「一本だけ勝つ」から「全本勝つ」。
そういった意識にチーム全員で変わっていく必要があると、今回の合宿を通して強く感じました。



今回の島根合宿で、技術面だけでなく、競技に向き合う姿勢や覚悟の部分でも本当に多くのことを学ばせていただきました。

この経験を「良い合宿だった」で終わらせるのではなく、ここからの練習、一日一日の積み重ねにどう繋げていくかが大切だと思っています。

まずは今週末の長距離選手権に向けて、僕自身も全力で頑張ります🔥



チーム吉岡のインカレ初陣にご声援をお願いします!!



それではまた!