このところ、闘病中にメモ書きにして残していた「やりたいことリスト」の最後のひとつにとりかかっている。
なにも壁のない人生なんかないけど、難解な病を知らぬときは、強く悲願を意識する人はすくないのだろう。
人は弱く愚かだから、自分の死を正面から意識することをしない、自分の時間に期限があることを見ないふりをする。
昨日の脳脊髄液減少症の患者さんの話を聞いていて私のブラッドパッチ後一ヶ月を思い出した。
ブラッドパッチ一ヶ月の地獄のような苦しみのなかで、私が最初にやったのは「やりたいことリスト」を作ることだった。
それは漠然としたものではなくて、たとえば、気まぐれで買ったけど数年放置している手芸のキットを仕上げるとか、猫漫画を描くとか、それを100話達成するとか、忙しくて放置してていままでできなかったけど、これからやりたいことを100書き出す作業。
ほんと簡単なことでいい。
たとえば、靴を必ず下駄箱にいれるとか(笑)
今日着た服にありがとうと言うとかでいい。
って私の例おかしいね( ̄▽ ̄;)。
それで、どんどん達成したものから横線で消す。
ひとつ消すごとにちょっとずつうれしくなる。
その私の当時のリストの最後残ったもの。

ヾ(≧∀≦*)ノまじかよwと思ったそこもと
笑ってくだされ。不可能を可能にする不思議人間はなたーまの再来。きてます。( ̄ー ̄)
どんなめんどくさいことも、しんどいことも、人生は書いてしまえば喜劇だ。その客観視が心を救う。
もくもくと作業してたら、家族がデスクにポンと本をおいて去っていった。
「?」
何の本だったかは次の記事で (笑)