痛みを“脳”で克服!“慢性痛”治療革命 ためしてガッテン | はないちもんめ

はないちもんめ

365日ものづくり
全力で生き切るがモットー❤️

寒い一日。
あったかくしておいしいものを食べる。
テレビをみてたら、痛みについて脳脊髄液減少症にも関係するとおもわれる番組をやってたので、さっそく記事に。




ーーためしてガッテンよりーーーーーーーーーー

慢性痛の多くは、「脳」にその原因が隠れていることが最新の研究から分かってきた。

慢性痛の患者さんの脳内の血流が、健常者と比べて著しく低下していることが報告されている。 

痛みを感じるのは脳の「側坐核」という部分が重要。即坐核は、痛みの信号が脳に伝達された後、痛みを和らげる物質を放出している。 最近の研究によれば、慢性痛の大きな原因として、「側坐核の活動が低下して、痛みを抑える能力が下がっている」可能性が挙げられている。



即坐核は脳の真ん中部分にある。

     

血流の増加がみられる。
活性化させると慢性痛が改善する。

活動が低下している側坐核を元気にするにはどんなことをすれば良いのか? 

被験者に、成功すればお金(報酬)がもらえると伝えた上で、簡単なゲームを行なった。するとゲームを進めるにつれ、側坐核の活動がアップしていった。実は、即坐核は「報酬」と深く関わっていることが知られている。そして、例えば「達成感」を感じることでも、即坐核はそれを「報酬」と捉える傾向がある。つまり「達成感」を積み重ねることで脳の側坐核はアップすると考えられる。



特に慢性痛の患者さんは、以前は簡単に出来ていた日常の生活ができなくなることで、 達成感を得にくくなっている。

そこでいま、多くの医療現場で指導されているのは、自分が趣味や特技にしていたこと、自分の好きなことを行うことで、日常の小さな達成感を積み重ねること。「痛みがあってもこれだけできた!」と感じることが、側坐核をいわば元気にして痛みを抑えてくれる。

最初は小さな目標を立ててそれをクリアしてみる。たとえどんなに小さな達成感でもそれを繰り返すことで、やがて大きな達成感に近づいていく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(認知行動療法が効く。
越えられそうな小さな目標をクリアしていくことが改善に繋がる。
目標はなんでもいいので、自分が興味があって、だんだんと達成していけることを選ぶ。
脳を喜ばせていくことが痛みの軽減になる。)というのは、無意識に私がずっと実践してきたことだった。

ちなみに、地元のリハビリセンターでは、脳に電気刺激を与えて外的に治す治験をやっていて、車椅子で寝たきりだったひとが、2週間の治療の後、即ガーデニングができ重い土嚢までもてるようになっている。驚異的回復をみせた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
rTMS(反復性経頭蓋磁気刺激法)は、線維筋痛症などの慢性痛、慢性疲労症候群等の病的な疲労感、起立不耐等に試みられている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
万人に効くとは限らないらしく無料の治験段階だそうだがね。希望光であることは間違いない。