気圧の乱高下が精神を闇に引きずる。手先を動かして無心状態を維持することで立ち直る。
すべてのスイッチをオフにして猛烈に何に熱中していたかというと、
人形創作、事故後約4年も脳も肉体も破壊されてどうしても作ることができなかった人形に久しぶりに向き合っていた。
ようやく、ようやくようやく向き合えた。
復帰第一作完成。((T_T))
身長約38センチ、小さな魂。

おそろいのニットポンチョ着ています。

帽子は編み込み棒針編み、ポンチョはカギ針編み、ブーツはバックスキン。

羊毛フェルトの猫の完成度がいまいちw。

髪は、ほんとは絹糸でやるんだけど、これも雰囲気好きかなぁといまのところこのままにする。

メイが様子を見に来たよー。

「誰なのきみら。」

陶芸に編み物、リハビリきいてます。
山のように編んでるお花、これはいったいなにになるでしょおぉお♪ うっふっふ

闇に引きずられると、過去の苦しかった事がフラッシュバックしちゃってとてもしんどくなる。それは仕方なかったことだ、自分では避けられなかったとおさめようとすればするほど、悲しかった苦しかった自分が暴れだす。自分がいまだにその出来事を煩悶するということは、昇華していないということだ。
この世で生きるということは、さまざまな苦しみに出会うことで、その苦しみに対峙したときにどう乗り越えていくのかという修行だ。乗り越えてくればいいが、感情に蓋をしてやりすごしたことって何十年もたったあとにも記憶として現れる。そうやって気がついて、その時の自分と感情に向き合ってやる。
自分以外誰も救えないのだから何度でも何度でも向き合ってやる。しんどいことも丁寧に生きる。

