脳脊髄液減少症北信越労災初認定の記事 | はないちもんめ

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先日、15日の地元の新聞に載った記事を、近所で飲食を経営する友人が、仕事中の手ですっとんできて教えてくれた。





この内容はテレビでも放映されました。http://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=6147

記事転載___________________________________ 

去年、高岡市の女性患者がこの病気の後遺症としては県内で初めてとされる労働災害の認定を受け、およそ9か月たった14日、その事実を公表しました。

女性を動かしたのは同じ症状に苦しむ患者を勇気付けたいという思いでした。

脳脊髄液減少症を患う高岡市の34歳の女性です。

人間の脳や脊髄を守る脳脊髄液。この髄液を包む膜が何らかの理由で破れて漏れることによって、脳と頭蓋骨をつないでいる神経や血管が引っ張られて頭痛やめまい、吐き気などの症状が現れる病気が「脳脊髄液減少症」です。

髄液が漏れる理由には交通事故によるむち打ちや激しい運動などが指摘されています。

女性はいまから11年前の2004年2月、勤務中に車を運転し、信号待ちしていたときに後ろから来た車に追突されました。

事故後、激しい頭痛などで起き上がれない日が続き、2年後に専門医がいる静岡県の病院を受診し、この病気と診断されました。
現在も複数の病院に通院しています。

患者やその家族を支援する団体の中井宏代表理事によりますと、女性は去年4月、この病気の後遺症としては県内で初めて労働基準監督署から労災認定を受け、国から一時金を受け取りました。

そしておよそ9か月たった、14日、その事実を公表しました。

労災認定を受けた女性「私1人(の発表)でなんか(取り巻く環境が)変わるわけでもないやろうなあとか悩みましたね」「認定受けたくても受けられない 患者さん、もいっぱい見てきて、その人たちの役に少しでも立てればいいかなと思って発表しようと思いました」

患者団体は現在、国内の患者数は少なくとも1万人にのぼるのではないかとしています。

しかし病気の認知度が低いことに加え、科学的な根拠に基づく国の診断基準=ガイドラインがなく病気の定義が定まっていないことなどから補償を受けられる患者はまれです。

厚生労働省のまとめでは去年3月までに労災認定を受けたのは全国で33件だけです。

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この記事読んで、私は労災は関係ないですが、後続車に追突された状態など似ています。
この方今事故後、加害者と係争11年、現在も継続中・・です・・・。ひぇー。
でも、この11年で完全に腹が据わりました。
逆に、加害者のおばさんも早く忘れたいだろうに、このニュース見て思ったよね。11年。


地元では、昨年厚生労働省の先進医療病院に、T国立病院が加わったんですが、この病院は私たち県内同病患者のなかでは、冷酷かつひどい対応の病院ナンバーワン。幸いにも熟練の熱海や広島の専門病院のBPで治癒に向かっているものにとって、その病院なぞおそろしくてとんでもないわけなんです。
犠牲者がでないように祈るとともに、患者のコミュニティの強化の必要性を痛感しているところです。