夢の記録 | はないちもんめ

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先日は、わたくしのような拙なるものに、たくさんのお言葉をいただきましてありがとうございます。
ひとつひとつしっかり心に届き、励みになりました。大切にお礼のコメント返ししていきたいとおもっています。少し返信が遅れていますこと、お詫びします。
ここ数日、まわらぬ頭で、数々の早急な対応を迫られることが多く重なり、ほぼパニックでしたが、少し落ち着きを取り戻し、一歩一歩進めることができるところまできた状態です。



なお本日の更新は単なる私の夢の記録なので読み飛ばしていただければと思います。

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今朝、あけがたに深い夢をみていた。

長い夢の最後に、どこかの戸外型のショッピングセンターの通路で、数年前に逝った94歳の祖母にまるでそっくりな人を見つけた。あまりにそっくりで走りより思わず声をかけた。

「私に知っているひとにそっくりだったもので・・すみません。」とかなんとか言った気がするのだがよく思い出せない。
いつのまにかその人の手を握っていた。
握ったその手の指の皺。まごうことなき祖母の顔、髪、服、祖母の着ていたワンピースは見覚えのある細かなグレーの基調の花柄。だが、その中にきれいな紫の色がところどころにちりばめられていた。記憶の中のそのワンピースには紫はなかったが、それがとても美しく上品に映え、幸せそうだった。
どれも見覚えのある生前の祖母の姿。

祖母は、よく聞き取れない声で「○電気関係○○の○○にいまはいる」というようなことをいい。
そうなんですか。と私は聞き取れないまま漠然と返したが、気が高ぶっていて、聞き取れなかったもどかしさなど上の空だった。その人はその後こう続けた。

「前にあったとき、私に食べないと 食べないととあなたたちは言っていたけど、私はあのときもあなたたちの3倍は食べていたんだよ。」と。
それを聞いたときなぜだか私は「ああ、やっぱり祖母なんだ」と確信した。


その後すぐに、私は額をはなこに毛づくろいされて目が覚めた。

不思議で、ものすごくはっきりしたきれいでリアルな夢だった。
祖母に会って、手を握り、会話した。
起きてすぐに、母に電話をした。
なぜだかとめどなく涙が流れた。

その話を聞いてすぐ母が、昨日自分の妹と大喧嘩をしてしまって夜ねむれなかったことを話してくれた、
母は私の夢に現れた祖母のことを、まるで自分たちを気にしておりてきたのかというように少し興奮していた。母は、なぜ自分ではなく私の夢にでるのかと半ば腹をたてていて、今度祖母にあったら自分のところにも来てくれるように伝えてくれといい、私にその夢のいみはなんだろうかと聞いた。
、いつもなら頭にイメージがふぅと上がってきて言葉になるのだが、今回はなにもみえてこなかった。

私には以前から少し普通は感じられないものを感じる体質がある。それが祖母にもずっとあったことを知ったのは祖母が逝ったあとだった。母にも似て非なる直感をもつ。

祖母は、みんなにそれこそ仏さまのように優しく、穏やかで、物静かで、1年に一度くらいしか会いに行けなかった私に、会うたびにうれし泣きするような祖母だった。
96の祖父の介護をしながら、94とは思えない若さで、いつも凛としていた祖母。
ある日いきなり大腿が痛いといい、そのまま意識不明ののちあっと間に亡くなった。
その一年後祖父も後を追って逝った。
私の知るなかで、もっとも正しく清廉に生きた人だった。


祖母が亡くなってから、私の夢に祖母が出てきたのはこれで二度目である。
一度目は、亡くなって数ヵ月後、それも明け方の夢だった。
そのときは巨大な祖母の顔が私をゆっくりとふりむきながら覗き込む夢。
それから私は人形を作り出し始めたのだった。

今朝の夢の中の祖母の姿、いつまでも頭から離れない。
しかし、ゆっくりと自分の中に滲み込んでいくような感覚がじんわりと自分を包んでいくのが感じられている。