6/14 日曜日の午後、たかさき法律事務所9条の会に声がけいただいて、札幌市内で演奏してきました

 

いつものように、軽バンの中は、荷物で一杯です

 

この時期、山形長井では田がやっと終わった頃なのですが、お百姓を生業とする遠藤と横澤は、「行者菜」という行者ニンニクとニラを掛け合わせた「ニラ」が最盛期を迎える頃であり、6月末ごろまでは泊りがけの遠征に出かけることがほとんどありません

影法師の農繁期休暇期間なのですが、札幌市での演奏活動は初めてでもあり、「戦争を知らない子供たちへ 2026」をリリースした私たちを、加速する高市政権の動きと題した行事に呼んで頂けると言うチャンスだったので、なんと0泊三日で行ってきました

 

今回の行程…


3/14土曜日 朝7時30分に PA・楽器・身の回りのものと4名を載せて、一路新潟の新日本海フェリーターミナルへと毎度の軽ワゴンを走らせました

 

新潟も良い天気!


新日本海フェリー の「あざれあ」は、新潟港発(12時00分)→ 小樽港着(06月14日04時30分)航行距離: 692km 所要時間: 約16時間 航海速力: 25ノット(約46.3km/h)と言う運航です

出発1時間前に、搭乗手続きが必要なので近くのスーパーでお酒と食料を買い込んで、乗り込みました

 

 

あざれあ は、揺れることもなく白波を引いて一路小樽へと


この春は、早い季節に農作業に追われたりして、とにかく多忙なメンバーだったので、5/24の投げ銭コンサート以来顔を合わせていなかったので、明日の朝までの時間の一部!は、貴重なミーティングと練習時間となりました

日本海での日没は、19時ごろ 青森深浦町の沖合ぐらいだったのではないか?と思います
べた凪で風もなく、全くと言っていいほど揺れない船は、淡々と小樽に向かって進んでいました

小樽へは、定刻の入港 フェリーから下りてもまだ5時でしたので、近くの24時間営業の小樽温泉 オスパに入りました

 

 

ただ、ここも清掃時間7:50〜9:30となっており、風呂に入って8時まで広間でひと眠りでした

せっかく小樽に来たのだから、朝食はお魚でも食べたいなぁと「鱗友市場」へと車を走らせたのですが、今日は日曜日だったのでしたねぇ お休みです(笑)

まだ店の開かない有名観光地である運河沿いを車から眺めつつ、近くのファストフード店!で朝食を摂って札幌へと足を向けました

6/14 日曜日 本日の演奏場所は、北海道庁旧本庁舎 赤れんが庁舎

 

 

赤レンガ舎の前で


1888年(明治21年)に建てられて以来、現在使われている新庁舎ができるまで約80年に渡って道政を担ってきた歴史ある建物で、国指定重要文化財になっているのだそうです

 

時計台も見てきましたよ 車の中から(笑)


機材の搬入は、予定では12時からなのですが車が現場に駐車できないため、近くの駐車場を見ておく必要もありましたし、初夏の札幌の一大イベントと呼ばれる2026年・第35回 YOSAKOIソーラン祭りの最終日と重なっていたので、現地不案内な私たちには、現場の確認が必要でした

 


札幌に来たのでラーメンのお昼を選択


YOSAKOIソーラン祭は、高知県の「よさこい祭り」をルーツに1992年、よさこい祭りの「鳴子」と北海道の民謡「ソーラン節」をミックスしてうまれたのだとか

演奏を行う道庁赤れんがま前が、一つの会場となっていて、ソーラン節のメロディに合わせて躍動する色とりどりの衣装に鳴子を手にした踊り子たちが、躍動していました

 

YOSAKOIソーランの様子


この日の札幌は、とても良い天気で風もなく暑いぐらいでしたし、初夏の札幌にふわふわと舞う白い綿毛(ポプラの種子を包む綿毛)が印象的でした

この日の企画は、主催たかさき法律事務所9条の会主催の催事で、加速する高市政権の動き、反対の声を上げる「時は素た」「普通の国」とは何か 一高市改憲がめざすもーと題して、1部は、室蘭工業大学教授・清水愛砂さんの講和、2部が私たち影法師でした

 

 


歴史的建造物での演奏ってのもなかなかない!


45分ほどの演奏時間でしたが、聞いてくださった方々には、響くものが有ったでしょうか? 

16時には撤収完了 車に再びすべてを詰め込み、一路小樽フェリーターミナルへ向かいます

小樽までは、北海道縦貫自動車道/道央自動車道 経由で約 70km
小樽に近づくほどに視程が悪くなり、これば一雨来るのかな?と思ったら、なんと濃霧で見通しがきかないのでした
夕方の濃霧って、山形ではまずありえないので、ちょっとした驚き!

 

夕方の濃霧って 山形ではほぼ無いなぁ…


帰路の太平洋フェリーは、車付きで乗船するものは、苫小牧港⇒出港120分前までに済ませなければいけないアナウンスがありましたが、なんとか滑り込んで、バタバタと乗り込みました…

フェリー きたかみ は、苫小牧19:00発 - 仙台 2026/06/15 10:00着の予定です

帰りのフェリーは、あのドコンドコンと突き上げような振動と軽い横揺れががあって、船に乗っているなぁと感じられる船旅でした

長井に帰り着けば、12時を回っていて、慣れ浸しんだ?地元のラーメン屋で昼飯を食べて、0泊三日の札幌行は終了しました

 

 

旅の締めは、地元の “ 冷や丼 ”
今年の夏 初物だなぁ…