4月3日に越智先生がいらっしゃいました。
4月からViolinのレッスンをしていただいています。
イタリア1楽章をみていただきました。
1st,2ndともに
・2、3小節目のリズムは符点4分音符で弓をたくさん使う
・タイのときや符点4分音符のとき8分をしっかり頭の中で数える
・初めのpizz.はつけておいてはじく
・90小節目からのppしっかり
・463小節目~かけあいは、ひとつに聞こえるように
1st
・5小節目の音程
・9小節目の音程、リズム
・19、20小節目右手すーっと弾く、左手でリズムしっかり
Eisの音程低く、Gisの音程高く
・36小節目の2拍目もしっかり
・47小節目あたり~cresc.しっかり
・84、85小節目左手でリズム
・90小節目~arcoで練習してできるようになったらはねる
・166小節目の弓の使い方、ひびき
・175小節目~弓幅使う
・200小節目~もともとのスラーを思いながら弾く
・463小節目~Cの音程高くならないように
・510小節目~たてせん合わせる
2nd
・8分を頭の中で刻んで弾く
・19、20小節目の音程
・43小節目は弓元
・48、50小節目のレは低めに
・98、99小節目のスラーのアクセントを強調する
・108、109小節目1st聴く
・165小節目は弓先から弾きはじめて弓セーブして166小節目を強く弾いてラ#弾いたら少し弓を離す
・199小節目からは滑らかに
先生方からいろいろな練習方法を教えてもらっていますね!
どんどん自主練などで取り入れていきましょう!
右手の練習、左手の練習をして両手であわせていきましょう。
グリザベラでした(*^_^*)