1/11 Vnは田村先生に指導していただきました。



◎イタリア


○1st

 ・初めのpizz思いっきり

 ・8分の6を感じて

 ・アクセントをしっかり

 ・fでも余裕がある音のイメージ

 ・21、22小節目はsfp意識

 ・25小節目~弓中から弓元で

 ・73小節目~遅れないように

 ・全体的にダイナミクスしっかり

 ・449小節目~なめらかに


○2nd

 ・初めのpizz思いっきり、はたくように

 ・入りのブレスあわせる

 ・4小節目~fをキープ

 ・アクセント強調

 ・21、22小節目はsf強調してpは弓セーブ

 ・25小節目~、29小節目~はそれぞれ27小節目のファ♯、31小節目のミにむかってp丁寧に

 ・44小節目~8分休符休みすぎない

 ・51小節目~のffは弓元

 ・73小節目~82小節目にむっかて意識して弾く

 ・74小節目~sfしっかり&sfで遅れないように

 ・82小節目~弓元

 ・86小節目~ffキープ

 ・90小節目でしっかりpに

 ・431小節目は427小節目より強く

 ・Eからダイナミクスしっかり

 ・448、449小節目はdim丁寧に



◎ドヴォルザーク


○1st

 ♯1楽章

  ・最初の入りの音程

  ・55小節目はdim丁寧に

  

 ♯5楽章

  ・最初にあるリズムの4つ目の8分のアクセントしっかり

  ・272小節目からpしっかり


○2nd

 ♯1楽章

  ・vib.かける

  ・31小節目~ブレスしてみんなで合わせる

  ・40、41小節目


 ♯5楽章

  ・2拍目の裏のアクセントをしっかり

  ・224小節目~しっかり頭の中でリズムを刻んで入る




これからイタリアもやって、2部の曲とかもやらないといけなくて大変だけど

1つの曲ばかりやらないでバランス良く練習しましょう(`・・)


毎年この時期で年間曲が疎かになってしまう傾向があるらしいので

せっかくここまで練習したんだからさらに練習してもっと磨きあげましょう!



凛檎でした