遅くなってしまいましたが18日に白佐先生にチェロはご指導いただきました☆


C-DUR
指板から駒までで5段階程弾く場所を決めておいて練習では常に駒よりの4から5位で弾く
ハイポジのスライド素早く狙って


カプリオール

アクセントはアタック!
Aの3小節目やそのあとのラシドシラソの次のドやファはもう少し伸ばす
pizzの低音もっと出す
ラストから7、8小節目同じハリで
ラストから3、4小節目の4分はもう少し長く弓使って


最初やさしく
4小節目から4小節ごとのまとまり考えて
まとまりの3小節目にもってゆく気持ち
21からのmfはcrescまでちゃんと
Aから5小節目はシレドでまとめる(ドに向かう)
レはこまよりで徐々に弓のスピードupで軽めに
Aからは最初から4小節目と同じ感じ


pもう少し!
トリルはっきり


7、9の2分は抜く
そのあとの符点4も抜く
16の8分もう少し出す
Bのスラー終わりから短く
B~Cのレもっと
Eの上の人<>しっかりする
もっともっと強調させて
H5、6小節前はずっと強くしていく
10小節目はっきり裏拍
J左手はじくようなつもりで
L5小節目∨もしっかりつけて
N4小節目pizz中指のはらで斜め上からはらうように


2よりも近くでなってる感じ
最初のソの音程
特にまず音程合わせる


下もう少し出す
たまにズレる
p小さく
弓をつけてから鳴らす
LASTもう少し長め弓つかって



ドボ8
最初
やりすぎることはない
3連はその次の♭シまでのフレーズ
表現力!!
Bから
アウフタクトからしっかり
重音上の人はソの音程とってからド
下はミからド
アクセントしっかり
Dから
もっと軽く
85から強くするのは1小節に1回
85からは横の動き
<>は弓の量考える
89とかは1、3回目の3連の頭合わせて



これからオケフェスや年が明けたら高文連があります!!
気を抜かずこれからもみんなで頑張りましょう♪