昨日CELLOは1年生は森崎先生に、2年生は白佐先生にご指導いただきました


1年生

Aーdur
音がずれているから始め4拍づつでやって良くなかった所をチューナーで1人があわせてその人にみんなが合わせる
合うまで何度も区切ってやる
スライドのあるところは始め4拍で間隔を覚えたのち一弓でスライドの2音を2拍づつで弾いて最後∨4拍でまわりと音合わせる
これも1人がチューナーで合わせたのち他の人もその人に合わせていく

Dーdur
ファ#音間違いしないように

Dーmol
ファ#やラシ♭のスライド等注意!
指を伸ばしたりスライドするところは要練習

スピッカート
無窮動をはやくやる
横にひく

G線上のアリア
1カッコの最後チェロ目立つし音程注意



2年生

Cーdur
Dーmol
スピッカート

どんなときもとにかく大きな音で!(こまより弓ゆっくり)
音程あってないときは1人づつ合わせていく
DーmolはG線124でもとれるように
ビブラートも毎日やる!


ハレルヤ
・まず最初はゆっくりめで大きくテヌートで弾くこと!どんな曲でもこういう風にして音程合わしていく
・切るところは切る
・Bから段階を踏んで音量の変化ののちドの伸ばしは他パート聞く!
↑そのあとのシもてきとうに弾かない
・32,33の16分のПしっかり入る
そのあとの8分ファのびない
・Cはじめはテヌートではない
・35符点2分ちゃんとのばす
・44からはしらない
・73∨ПとП∨同じように
・最後は最後らしく


ドヴォルザーク8番は難しい所の指やコツを教えていただきました!


今週と来週と演奏会が待ち受けています!!
残りの練習を有効活用して本番では自分たちも音楽を楽しんで、聞いている人も感動できるような素晴らしい演奏をしましょう!!




以上CELLOjapanのテレサでした☆←