22日にチェロは白佐先生とOGの岩本先輩に来ていただきました
最初は岩本先輩に基礎を見ていただきました｡
音階練習(C,D,AｰDUR)
･移弦は肘から←腕でﾊﾞﾀﾊﾞﾀしない
･左手は次の弦の開放の時はまだ前のﾎﾟｼﾞｼｮﾝのままで順々におさえる
･特にﾊｲﾎﾟｼﾞのｽﾗｲﾄﾞは音を繋げる(ｿ→ﾗ等)
あとは無窮動と運命を少し見ていただいた後白佐先生と岩本先輩の２人にまずﾋﾞﾌﾞﾗｰﾄを教えてもらいました｡
ﾋﾞﾌﾞﾗｰﾄは上下同じ振幅の音程の変化で速さがないと駄目!
―…ということで
･手を上下に傾けて動かす
･指の腹でおさえてｽﾗｲﾄﾞさせて上下に親指も一緒に動かす
この2つを組み合わせて拍内に1→2→3→4→5→6と増やしていくといいと教えてもらいました
毎日かかさずやることが大切!!
その後は曲を見ていただき
運命
･[ﾝﾀﾀﾀﾀｰﾝ]は弓をつけておいてはっきり
･44からのﾌﾚｰｽﾞのような延ばしの後の8符などはたたくように
･G.Pの後からのﾌﾚｰｽﾞの4符はていねいに←最後の4符(ﾗ)は次の流れに向かって弓を使う
･101からの4符のffは駒よりで短めに
･143のcresc本当にだす!
･Bの最初は2つの音を弾く
･6の2つのﾌﾚｰｽﾞは後ろの方が前より強めに
･7の最初の2符2つの所はしっかりでｾﾝﾌﾟﾚ･ﾋﾟｭｰpは全体を見据えて少しづつ小さく
運命は全体的にpやf､cresc.､dimin.の差をはっきり出すように
ｱｲﾈｸﾗｲﾈﾅﾊﾄﾑｼﾞｰｸ
･最初は2小節間のﾌﾚｰｽﾞを考える
･5からの刻みはVnを聞いて最初は特にしっかり
･刻みの音のたまにある変化は主張
･刻み等の低い音は重く
･29小節目の4拍目はﾗ
･31から32にかけての所は可能性を秘めて
特にﾓｰﾂｧﾙﾄの曲は音程しっかりして支える
ということでした｡
今回ご指導いただいたことを個々がちゃんと消化できるよう頑張っていきましょう!
もう次のﾊﾞｯﾊｻﾞｰﾙまで1ヶ月過ぎました!
やることが沢山あると思いますが一人一人が毎日目標をしっかり定めたりして高い意識をもってこれからも頑張りましょう☆
以上ﾃﾚｻでした♪
最初は岩本先輩に基礎を見ていただきました｡
音階練習(C,D,AｰDUR)
･移弦は肘から←腕でﾊﾞﾀﾊﾞﾀしない
･左手は次の弦の開放の時はまだ前のﾎﾟｼﾞｼｮﾝのままで順々におさえる
･特にﾊｲﾎﾟｼﾞのｽﾗｲﾄﾞは音を繋げる(ｿ→ﾗ等)
あとは無窮動と運命を少し見ていただいた後白佐先生と岩本先輩の２人にまずﾋﾞﾌﾞﾗｰﾄを教えてもらいました｡
ﾋﾞﾌﾞﾗｰﾄは上下同じ振幅の音程の変化で速さがないと駄目!
―…ということで
･手を上下に傾けて動かす
･指の腹でおさえてｽﾗｲﾄﾞさせて上下に親指も一緒に動かす
この2つを組み合わせて拍内に1→2→3→4→5→6と増やしていくといいと教えてもらいました
毎日かかさずやることが大切!!
その後は曲を見ていただき
運命
･[ﾝﾀﾀﾀﾀｰﾝ]は弓をつけておいてはっきり
･44からのﾌﾚｰｽﾞのような延ばしの後の8符などはたたくように
･G.Pの後からのﾌﾚｰｽﾞの4符はていねいに←最後の4符(ﾗ)は次の流れに向かって弓を使う
･101からの4符のffは駒よりで短めに
･143のcresc本当にだす!
･Bの最初は2つの音を弾く
･6の2つのﾌﾚｰｽﾞは後ろの方が前より強めに
･7の最初の2符2つの所はしっかりでｾﾝﾌﾟﾚ･ﾋﾟｭｰpは全体を見据えて少しづつ小さく
運命は全体的にpやf､cresc.､dimin.の差をはっきり出すように
ｱｲﾈｸﾗｲﾈﾅﾊﾄﾑｼﾞｰｸ
･最初は2小節間のﾌﾚｰｽﾞを考える
･5からの刻みはVnを聞いて最初は特にしっかり
･刻みの音のたまにある変化は主張
･刻み等の低い音は重く
･29小節目の4拍目はﾗ
･31から32にかけての所は可能性を秘めて
特にﾓｰﾂｧﾙﾄの曲は音程しっかりして支える
ということでした｡
今回ご指導いただいたことを個々がちゃんと消化できるよう頑張っていきましょう!
もう次のﾊﾞｯﾊｻﾞｰﾙまで1ヶ月過ぎました!
やることが沢山あると思いますが一人一人が毎日目標をしっかり定めたりして高い意識をもってこれからも頑張りましょう☆
以上ﾃﾚｻでした♪