高田博厚先生と友と神に ・ 形而上的アンティミスム序説
――― 「僕の美と愛と信仰」 ――― 集合容喙(遠隔人心操作)と強制薬害の重篤な被害者です。自分の本来の魂的生を貫くため、そして集合容喙と強制薬害の事実を証言し国に問題を解明解決させるため、この電子欄を書いています。(パリ大学博士)
政教分離で効果ねらいの西側の政治言動の現世性にあって、ローマ教皇は地上とは独立した良心の声を地上に響かせる意味をもっていることが、今回の騒動でよく理解できる。