初再呈示
- テーマ:
- 集合的容喙現象
ほんとうならぼくは、医師・栗原雅直にたいし、裁判を起こすべきなのだ【報告 〔重大〕 】。そして背後の関係を追及する。それをしないのは、ぼくが薬害の結果である自分の現状態にあまりに絶望しているからであり、自分の余力を、ぼくの本来の静かで生産的な仕事に使いたいと思っているからである。裁判は、非本来的な作業にぼくを消耗させるだろう。ぼくに代わって作業をやってくれる弁護士がいてくれたらよいと思う。ぼくの「集合容喙現象」の記事を読み、人為のおよぶかぎり悪を追及してくれる弁護士が、いまから現われてくれればよいと思う。
2016-07-26 04:30:56
〔ぼくは、あのワクチン接種の「副反応」被害で訴訟をおこした人々の症状よりもっと重篤の状態で生きているのだから、このままを甘んじていていいはずがないということを、世に強く訴えておく。〕
(現在のコロナワクチンのことではない。)