高田博厚先生と友と神に ・ 形而上的アンティミスム序説
――― 「僕の美と愛と信仰」 ――― 集合容喙(遠隔人心操作)と強制薬害の重篤な被害者です。自分の本来の魂的生を貫くため、そして集合容喙と強制薬害の事実を証言し国に問題を解明解決させるため、この電子欄を書いています。(パリ大学博士)
マルセル「形而上日記」第二部の最初で言われていることは、予言等の超常現象が承認されるためには、時間を否定しなければならない、ということである。