初再呈示 


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 愛のコギト 

 

 

たとえこの世が火をつけて巻かれる紙のように終わっても、ぼくのきみへの心はのこるでしょう。

 

なんという孤独だろうか、

 

愛のみがのこるとは!

 

ぼくはこの世とともに死ぬこともできない。

 

愛の孤独とともにずっと存在するのだ。

 

それがぼくの将来に感じている予感

 

 

 

 

 

 

 

 

 此の世の終末の幻影

 

 

想到する、現在世界はケネディの頃を逆の形で再現していることに。

 

前大戦時に最も正確な世界情勢情報を持っていたバチカン〔高田先生がそう記している〕の代表者は、去年が最後のクリスマスだったと言っていると報道されている。

 

此の世はいまのぼくより悲惨な状態になるかもしれない。

 

ぼくはいま世界について妙な気持になっている。

 

 

 

 

 

明日世界が滅びるとも自分の路をゆこう

 

 

 

 

 

〔投稿時刻 05:00:00 は偶然。何故こういうことがあるのか。〕