初再呈示(主文)。 再度、「集合的容喙現象」の主題枠で呈示  

 

「高次元知性体の破壊的作用を知りながらこれに加担し これを利用している人間の一群がある」、という観点が重要。 

 



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集合的容喙現象に高次元知性体(ここでいう〈知性〉はほんらいの精神的「知性」では無論なく、計算的機械技術的知力)が関与しているという気持は、ぼく自身の当事者実感として確かだと思うのですが、同じく当事者として、人間の自立的意志が責任を負わねばならない事件としての要素も厳存する、と言わねばなりません。いうまでもなく、精神科医・栗原氏が、ぼくに意図的に抗精神病薬の薬害を強制したこと、これはすでに検証したように、まぎれもない事実であり、医師倫理と良識を意図的に踏み越えるものでした。意志をもって理性に踏み止まれば、為さなかった言動・行為なのです。やはりこの地上には、高次元知性体の破壊的作用を知りながらこれに加担し これを利用している人間の一群がある、と言わねばならないでしょう。 

 

 栗原氏の、大熊医院への配置と、ぼくが偶々であるかのようにそこに赴いたことは、人知を超えた巧みな計算によって誘導された、と思っています。 ちなみに、大熊医院の本来の院長で 精神科医の世界では名の知られた〔高名で尊敬されている〕人物であるらしい大熊氏は、当時、自らが統合失調症にかかり、代理で栗原氏が来ていたそうです。(これも当初からぼくは引っかかっています。) 

 

 この「事件」に関心をもってくださる方は、「ブログ内検索」で「大熊医院」を検索してぼくの過去節をお読みください。 

 

 

 

 

 

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