読者のおかげで ぼくも自分で書いたものを再読することができた。まったくこの通りなのである。忘れたい忘れたいと思って生きているが、記憶に固定しなければならない、重要な内容である。

 

 ぼくは、生きて作業しているだけで立派である。



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抗精神病薬の害の話を今夜は朝まで読んでいたが、そのひどさにおどろいている。完全に廃人にするためのものであり、他の医療分野の薬とは根本的に違うものだ。ぼくの薬害経験とよく合っており、これが作用の現実なのである。こういうものを「便利だがちょっと値が高い。食欲も増強され過ぎて太ってしまうのが難点」などと呑気に薬の作用を医師に相談したりネットで話題にしたりしているのは、サクラの演出ではないかと疑ってしまう。薬の作用を本当に受けた者は、簡単な計算をすることも、歩くことも、ままならない状態になっているのだ。こういうものを、医師は簡単な問診だけで、主観で処方するように現在なっていることは、異常である。人間の人生を簡単に破壊してしまう薬の作用のことを「患者」にはまったく知らせもせずに。薬の一般注意には、「眠気で注意力が鈍るので車や重機の運転・操作には用心を」などと印刷されているが、そんな風邪薬のようなものでは全然ないのである!!

 こういう薬害強制が、集合容喙事件での被害者攻撃に使われているのであるから、この事件はまさに形而下次元と形而上次元の合作であり、人間の組織が加担していることに寸毫の疑いもない。ほかに公にされていない力として、呪術の力もやはり実際にあるようである。権力者の指図で、ぼくは全部やられたようである。この世はぼくに謝罪し償う義務がある。 

 

 

あらためて怒りが湧き上がり 殺気じみた興奮が蘇ってきている。当然である。このままで済ませていいはずがない。じぶんたちがやったことの罪の重さを思い知ってもらう。