(最近書きかけたものだが、記録としておく。)

 

ぼくはこの題で大論文を書く蓄積がある。しかしそれをしても精神的に得るもの、創造的なものは、ほとんどないから、それへの意欲がない。これはそういうテーマなのである。世人にとっては、啓発になるだろうが、こんなことに深入りしてもどうしようもないと想到したという意味で、ぼくは卒業してしまっていることなのである。

 

 

 

幼い時期に、子に創造主の本性をおしえよ。そうすれば用心して苦の種になるようなことはしない。 

 

 

いまは、苦しいとき、不快なとき、創造主の本性と意図がそうだから仕方ない、と、じぶんを責めないで済むようになっている。