『肉を、その命である血のままで、食べてはならない。あなたがたの命の血を流すものには、わたしは必ず報復するであろう。いかなる獣にも報復する。兄弟である人にも、わたしは人の命のために、報復するであろう。
人の血を流すものは、人に血を流される、
神が自分のかたちに人を造られたゆえに。』
創世記 第九章 (四 - 六) より
「命である血」とは何か。「肉」ではない「命の血」とは、魂にきまっているだろうが。その魂を喰らっているのが、現代社会であり、遠隔心身操作技術開発とその攻撃作用である!!! 魂を攻撃しながら実験する。人間はついに正真正銘の悪魔いじょうの悪魔となったのである。ついに魂そのものにまで手を触れた! 核兵器よりも禁じられた技である。
呪え、被害者の方々よ、容喙行為者を。その権利を自分に認めないのは、自分の魂にたいする罪である。いかなる情けも要らない。その呪いは神に許されている。正真正銘の悪を念じきって殺せ。