グーグルさんが、ぼくの「集団容喙行為」に関する記述を、このように紹介してくださることは、じつに感謝である。かなりの理解が得られ、ぼくの報告の意義が受け入れられていることを、しめしている、と思われる。これは社会事件であり、国の命運にもかかわるものであり、そういうものとしての解決を必要としている。

 

謝意を表します。

 

〔自節紹介「人工テレパシーと思考操作 」〕