現実の「集合的容喙」被害経験者である私が、他者の遠隔傀儡化されてゆく様子を自分の目の前で目撃観察した経験事実を言うが、人間のロボット化は既に完璧に実用されている。何万回でも確言する。現代技術は、私の目の前で、何かの映画の中で見るような光景そのままを実現した。或る方針の許に人間を思考操作し、それを逸れることは絶対にないようにできるのである。私の周りの人間達は、そう操作されたまま、即ち、魂の根底に固定観念を植え付けられたまま、自主的な反省の力を奪われている。そういうことを人間に遠隔施術する世の中になっている。「すべては〈統合失調症〉のせいだった」という観念を一旦インプットされた後は、自分が被害者として経験させられたすべての現象を、この〈統合失調症〉という自分でも理解していないレッテルを自己適用して頑なに納得して譲らぬようになっている。私自身が、そういう周囲者のような思考操作による傀儡化にかからなかったのは、私の精神の素質によると私は思っている。その代り、傀儡化した周囲の者達から、無用有害の抗精神病薬を強制されて〈抹殺〉されるに至っている訳である。

今日、ニュースで報じられた、思想確信犯的な19人刺殺(他負傷者多数)決行という様な、あまりに日本らしくない蛮行の類も、今の遠隔傀儡化技術を使えば、完全に実行出来るだろう。一つの実験であったのではないかと、気になっている。そう思わせるほど、異様である。全容を解明してほしいと思う。いつのまにか、此の世はおそろしい事態になっているということがおわかりいただけるであろうか。





備考(すこし勉強したこと):

すまほのなんとかで遊ぶ人の個人情報、位置情報、周辺映像、会話記録、これらは、全て筒抜けになってしまうのだという。すまほをスイッチオフにしていても、盗聴され放題で、位置情報もまる分かりなのだそうだ。
これが、最低限、知っておかなければならない重要事項だとのこと。
問題はそれだけではない。
すまほのなんとかで遊び始めると、結構長時間にわたって、そのチャンネルにアクセスすることになる。これが、極めて意味のある最重要ポイントであるらしい。

誰でも知っている日本のある公的組織は、平成16年(2004)から対象者の考えや視覚映像の脳内信号を傍受する装置 (思考盗聴装置)の運用が始まったと記録しているという〔「誰でも知っている日本のある公的組織」とは、NHKのことか。その頃から公然と、出演予定者達の思考盗聴を、「品定め」と称してやっていたのか。この言葉(品定め)は、ぼくの同居者に人工テレパシーで教えてきた言葉だ〕

しかし、これよりはるかに簡単に出来るのが、対象者の脳に影響を与えることの出来る洗脳周波数を送る特殊な装置の存在であり、長時間にわたって、そのチャンネルにアクセスさせる事が可能になると、その対象者に様々な影響を与える事が出来るようになるそうだ。

みなさん、すまほのなんとかで遊ぶのはやめて、PCもほどほどにし、本を読んで勉強しましょう。
ぼくはすまほというのに触れたこともないけどね。






〔 証言付加(7.29):
人間のロボット(傀儡)化は、当人の魂の根底を変容させつつ「性格」を保存利用する仕方で、しかも、集団的に、完璧に行われています。遠隔テレパシーらしき作用を受けた者等は、霊界からお告げを受けた気になり、一時的にエネルギーも受けて力と大胆さが増します。これらすべてを私は事実観察しています。私が経験した、私自身がいちばん信じたくない事実の、私の全責任をもっての証言です。あまりに想像を超えているので、すべてが人為の技術によるものではなく、ほんとうの霊界の悪魔によるものでもあるのではないかと、私自身は信ぜざるをえない気持です。〕