ぼくも公共医療機関で強制的に身体を不具にさせられた。この社会の実体は何なのか。「現象」の根は深い。「いつ治るか、治るかどうかもわからない重篤な症例がたくさん出ている」のに医局がとりあわないという点で、ぼくの場合と性格が同一の「社会問題」であると思い、この一点で、敢えて決断して取りあげたのである。この性格の問題を論じるための例となっている具体的話題など、その名称すらも、ぼくは触れることさえしたくないのである。此の世の社会公共機関こそ、NHKや医療機関など、「人間生命」「人間尊厳」を何とも思っていない、悪がその中に動いている、というこの根本感知に集中して、取りあげたのである。
 いまの時代でも、権力は、医療機関に裏で指令委託し、個人を殺害する。これは事実であり、ぼくはそれを受けている。ぼくは知らぬ間に「事件に巻き込まれた」(同住宅居住者の言)らしい。その「事件」をぼくが一番知らない。だからこれは客観的な社会事件であり、ぼくの〈病気〉では2万%ありえない。盗聴電磁波攻撃は物理的事実である。NHK幹部を拷問にかければ吐く。この局の最近の様子は普通でなかったから、何かが為されていたとぼくは思っている。ぼくが期待することであったかも、その結果も、ぼくには知らされないだろう。
 ぼくが受けた加害は、他にも同じ加害を受けた人々がいたはずだということのみを、ぼくは言い得る

 その人命と尊厳の無視は、ここでの話題においても同様である。



テーマ:

美白化粧品を使用して
白斑の出たケースが39例あったそうだ。

それで45万個の製品を回収するというよ。
白斑は一ヶ月ほどで治るそうだ。


それに反して
子宮頸がんワクチンでは
いつ治るか、
治るかどうかもわからない重篤な症例が
たくさん出ているのに

中止どころか

推奨をやめるだけだという。


どうしてこのような違いが
生まれるのだろう。

化粧品は民間会社

子宮頸がんワクチンの音頭とりは
公共機関なのに。

普通の考えなら
公共機関のほうが
厳しく接するはずなんだけどなぁ。


石井一昌公式ホームページ
http://www.ishiikazumasa.com/

日本を築く庶民の会公式ホームページ
http://3w.to/gwife  



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此の世に生きるためには、いちばん根本のところで此の世の原理に、つまり悪に服しなければならない。「神」を持たない日本人は、此の世の原理に拮抗するもうひとつの原理に無自覚であり、そのため、悪の原理を〈神〉としこれに服する。キリスト教も独自に悪魔化する構造をもつが、日本の自然崇拝的信仰もそのままでは悪魔崇拝に傾くのである。
 「人間」意識の希薄さが どれくらい罪のものであるかを日本人は知るべきである。それで精神、宗教、文化を論じてもなんにもならないのである。