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「報告」と題したこの節は、以下の文より成るが、最初、前節に付記として上部〔ポスト・エボラ・シンドローム云々〕を書いた。そのあと「栗原雅直」(報告本文に書いた)を検索することをふと思いつき(これだけのことを今迄思いつかなかった!)、その結果の驚きを続けて事実報告として書いた。付記の意味をはるかに超えたので、新しい節としてここに移した。内容上、前節から、この部分は別にして離したかった。
 ぼくがいま想到している事態は重大である。ネット上でも、集団ストーカー被害者の息の根を止めるのに精神科医が加担していることが殆ど常識のように言われているが、そうであれば  ぼくの栗原経験の意味は重大である。彼は精神医学界の最高実力者であり、この彼が集団ストーカーの被害者潰しの先頭に立ち号令をかけていた可能性がある。後にぼくが慶応病院で栗原が処方した薬の種類を報告したら、慶応の医師は、〈この薬は強い。勉強などはできなくなる〉と首をかしげた。それをぼくは強制的に飲まされ勉強不能どころか神経機能全体が破壊され不具状態になった。 報告はいまこのくらいにしておく。ぼくは寝なければならない(いまでも催眠導入剤を使って)。

〔栗原は ガス自殺した川端康成の主治医、つまり自殺を止められなかった主治医で、「川端康成」という本を書いている。そして自らも電磁波の精神への害を経験し警鐘を鳴らしていたという記述も興味深い。ぼくは正直にマンション異変つまり〈電磁波〉経験も言ったのだが、彼はもっともらしく聞いていた。〕〔この栗原という人物は、ぼくの話の一部始終を受け入れるように聞いていた様子からも、この種の集団ストーカー(ぼくはその当時この呼称すら知らなかった)の電磁波攻撃の事実を知っていたのではないかと思われる。その上で、被害者を救うのではなく、救うとみせて息の根を止める役を、或る権力〔はっきり断定してNHK責任者〕から委託されていたのではないかとぼくは思っている。権力中枢に彼が長く関わってきたことを検索でぼくは今日知ったが、医院で会っていた当時、彼のほうから、北朝鮮のスパイの問題と関わって大変だったことがある、という秘話まで洩らしていた。嘘を言っているようではなかった。- ぼくの症状がいよいよおかしくなって、ぼくが問い詰めたら後ろを向いて逃げ出したことは既に述べた。〕〔集団ストーカーと社会権力とは結びついているというのがぼくの確信だ。この確信の経緯は述べてきた通り。〕〔つまり、国は、「集団ストーカー」なるものを突きとめ撲滅しようとすれば、国民に隠密にしてでも為し得る位置にあるのである。詳論は要らぬはずだ。〕
〔栗原は、初対面の時の私への返答の仕方から、「おや、ぼくのことを何処かからか予め聞いていたな」、と思わせた。これは重要なことだから記しておく。つまり僕の扱い方について指示を受けていたということだ。〕
〔どうも国立大学出の精神医が、集団ストーカー・社会権力連と繫がっているのではないか。ぼくに毒薬を飲ませた郷里の医師も国立大学出だった。-13日記-〕
〔おかしいのは、栗原は、わたしの電磁波被害の話を受け入れた上で、〈あなたも薬を飲まなければ(伴侶と)同じ症状になる〉とわたしを説得したことである。何の検査もせず、わたしの話だけで強薬を強制した。このことを読者もすこしよくかんがえてみてほしい。彼は電磁波攻撃現象つまり集団ストーカー事件に、もうそれほど通暁していたということか。わたしに薬を飲ませるためにわたしの話を真に受ける振りをしたということか。どちらの場合をかんがえても尋常ではない。立派な一事件が成立すると思う。 13日加筆〕
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ポスト・エボラ・シンドロームの症状は ぼくの薬害症状と酷似しているという印象をうけた〔もちろんエボラだなどということではない。症状の悲惨さを言っているのだ。念の為〕。ぼくの症状解明は誰もやらない。やはりあの医師と病院は告訴すべきだ。ぼくが元気だったらとっくにやっている。とんでもない毒物であったことはぼくの体がはっきり証明している。それを 〈殆ど副作用がない軽い薬だ〉と言って飲ませ、症状を訴えてもへらへら笑ってとりあわない。それが総合病院の責任医師だ。その気になったらいつでも病院名・医者氏名を公表する。これはかなり大掛かりな裏があることは当事者実感として疑えない。こういうことが全国規模でおこなわれていることが、ぼくが〈集合的容喙現象〉と呼ぶ事実だ〔世間で流布されている呼び名は品位が無いのでぼくはいつも使いたくない〕。国・警察はなぜ動かないのだ!






PCは便利なものだ。今、思いついて栗原雅直について検索した。《精神医学の権威である 栗原雅直先生(虎の門病院 元精神科部長)》とある。あれが本物であればこの人物が東京の大熊医院に院長代理で来ていて、ぼくに死の薬を飲ませたのである。経緯は既にぼくは述べた。ぼくが告訴すると上で言った医師・病院はぼくの郷里のほうであり、これ以前に東京にぼくが居た時、あのマンションの電磁波らしきものの攻撃によって伴侶がおかしくなり、大熊医院にぼくが連れて行ったら、ぼくにまでこの人物が薬を強制して、数週間でぼくの体はとりかえしのつかないことになったのだ(伴侶はすぐ別の薬に換え、ぼくだけ強い薬を飲ませ続けた)。 郷里に帰って別の医者に別の薬を飲まされたが、この薬は一回飲んだだけで更にぼくの体を激変させ、いわば止めをさした。その前の段階で東京で既にぼくの体は不具にさせられたが、この不具にした薬を飲ませたのが栗原雅直・元虎の門病院精神科部長と名乗る人物で、看板にしていた肩書きと検索結果とが一致した。ぼくが実際に大熊医院で会ったこの人物は検索画像より少しまだ歳とっている感じだったが、同じ雰囲気で、〈自分もフランス留学していた〉と話していたから、検索と同一人物と見做すのが自然だろう。大物だったらしいことをいまはじめて検索操作で知っておどろいている。どうりでぼくが信じてしまったはずだ。知性人のオーラがあった。栗原雅直の名も大熊医院の名もいまここでぼくははじめて明かしている。思いついて初めていま検索して、明確に出てきたからおどろいたぼくの気持がそうさせたのだ。いまとりあえず緊急報告のみしておく。十二日午前三時。



栗原 雅直(くりはら まさなお)

精神科医。東京大学医学部医学科卒。医学博士。東京大学病院精神神経科、2年間のパリ大学留学後、東大病院医局長を経て、虎の門病院初代精神科部長。1990年から大蔵省診療所長を務め、1998年より財務省診療所チーフカウンセラー、2008年より日比谷滝村クリニック。

数多くの企業の職場のメンタルヘルス、霞が関官僚の心のケアに積極的に取り組む一方、
作家・川端康成の主治医も務めた。

 

『川端康成―精神医学者による作品分析』(中央公論社)がある(以下略)

大熊医院は現在「戸山メンタルクリニック」となっている。
〒169-0072
東京都新宿区大久保2-5-22


この これでもかこれでもかと精神・身体共に潰す悪辣さ(絶対に自然偶然じゃないぞ)にぼくが宇宙を叩き割る程怒るのは当然だろうが!誰が僕を宥め得るのだ!

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9月27日 (日) - 10月3日 (土) 検索語

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