ぼくは霊的にも物的(身体的)にも攻撃を徹底して受けた。ぼくの存在そのものを全的に否定破壊された。こういうことがゆるされるのか。言語道断にすぎる。

具体的に追及しうる悪は断固追い詰めてゆくつもりだ。自分の生活をしながらね。この点 万人の御協力を願いたい。

〔NHKは現在でも こともあろうにぼくが死ねばよいと思っているようだ。そういう者等であるかぎり その前に天誅を下す。 以前、件の東京新宿区マンションにぼくが住んでいたときも、盗聴しておきながら ぼくの発言を曲解して気に入らないからと、ぼくが視聴していた番組を三週間中止にしたことがあった。全国放送なのにである。そういうことを責任者の恣意でやるところなのである。最後にはやはりぼくの自宅での自分の勉強の大変さについてのつぶやきを曲解して、ついにぼくの殺人指令まで発したことは既に述べた。そのとき、「会長が今の言葉を聞いて 彼(ぼく)を殺せって」と、この言葉の通り隣室で言っているのが壁からはっきりと聞こえた。傍若無人な公然の盗聴は責任者直通で為されていたようだ。それからその部屋で顕著な「作用」を身体に感じて居られなくなるのである。いったい、正気でないのはどちらなのだ。〕〔以前、「下請けが暴走している」と書いたが、NHK局員の大方の意識に反して独断で「責任者」が隠密に直接指令を発していたと ぼくは思っている。〕






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この間ぼくなりの雑学で、ぼくにとっていろんなことがわかってきた。ぼくがおかしいと感じたことはみな相応の根拠がある。ここで詳論はしない。結論を言うと、ぼくがこの欄で言ってきた根本は正しいということが様々裏づけられてきた。客観的に証拠立てるような次元ではなく、それは正しいだろうと得心できるということだ。ぼくはそういうことを主題にしたくないので、副次的事柄扱いにしかすぎぬが、霊界悪魔は存在し、それと共謀する生者どもがいるということだ。スプーン曲げと同じくらい非精神的でくだらぬことだが、これらが積極的悪意(破壊意志)を行使しているかぎり看過できない。やっかいなことだ。すこし勉強している読者には周知のこととおもう。その証拠が上がってきたということだ。いまここでいちいち言わない。つまらぬから。裏社会の魑魅魍魎は霊界とつながっている。つまり霊力と科学技術力は今や結託しているということだ。このぼく自身の経験による感得は、いくらでも裏づけられるということだ。



本来の精神的なこと、魂的なことを展開しつづけることは、だから ますます重要なのである。言ったように、霊の力と魂の力とは、物質と精神がちがうようにちがうという自覚が、ある意味ですべてである。




要するに、〈悪魔の存在を抜きに陰謀論を調べても、いずれ袋小路にぶつかり、出口が見えない迷宮の中をさまようことになってしまう〉。
〈悪魔は、人間達を自分の下に従わせ、拝ませ、彼等を使って自分を頂点とする世界を創造しようとまで画策するようになっている〉。
〈そのような霊的存在が此の世に実際にいるのである。それを信じないで 陰謀論の全体はいつまでも正確に掴むことはできない〉。

この他者の論にぼくは全面的に同意する。しかもこの論者は外的観察によって推量として書いただろうが、ぼくはまったく自分自身の経験からの断定として書いている。



社会のなかで社会に組み込まれて生きるということは、生きるために「人間」を犠牲にして悪魔に服従することである、と、社会組織に入る際に知らされるのだよね。その経験の強烈さのために、大方は、それが「おとなになる」ことだと自己説得するのだよね。形而上意識すなわち自己意識を堅持できない者はすべてそうなる。それが日本の特徴だから、「坊ちゃんでなければ純粋でありえない」などと社会通念されることになる。それにたいし 「西欧の理想主義者(イデアリスト)はもっと悲劇的だ」 と高田先生が指摘することになる。





2015-12-29


この間、世相表情観察のため最小限見ていたTVもまったくみなくなり精神衛生上すこぶるよい。しかしみるべきときにみることができないのも問題なので機械を換え、件の放送を受信しうるようにした。説明でいろいろわかり、電波監理局がグレーゾーンのようだ。過密電波の調整と称してかなり恣意的にしうるらしい。時期的に不自然に障礙が重なることを繰りかえしてきたが、これで様子をみることにする


米国では、既にペットに管理のためマイクロチップを埋め込むことがなされているが、現在人間にも実施する法案が準備されているそうだ。日本では国民共通番号の受け取り拒否が膨大な数で起きているという。この番号と件のチップを組合せると完全管理社会が実現する。その空気醸成が現在進んでいるのかもしれないと思わせる向きがある。すでに裏で政治と医局は癒着結託していると ぼく自身の集合容喙経験から推している。国民一人一人を遠隔管理操作できるのである。操作とは思考操作である。これもすでに技術は確立実施されていることをぼくの経験は示していないだろうか。こういう反精神的な動きはまったく言語道断な事である。思考操作できない者は殺すのである。チップにその仕掛けを埋め込める。あまり暢気にかんがえていないほうがよい。
 野党は無責任、与党は国民を人間と見做していない、とぼくは言った。そのとおりではないか(見做していたらぼくを助けたはずだ)。




*2016.1

便宜上ここに記す。医院における問診での栗原雅直の態度表情からぼくが確かに読みとったと思うこと: 彼は、ぼくの話の内容はどうでもよく、信じる信じないの問題ではなかったのだ。確かなのは、ぼくのことを事前に伝えられており、とにかく薬を飲ませるという方針が決定されていたということだ。NHKのことは事前に伝えられていた。ぼくがNHKのことを口にしても完全に顔色ひとつ変えず、ひじょうに意志的な表情をみせて話を聞くことを進めたからだ。それなのにぼくが、同居者が人工テレパシーから伝え聞いた内容は興味深いもので ぼくの本を実際読んでいなければ言えない内容がふくまれていた、と言うと、ほほう、と 不意をつかれたような意外そうな隙のある表情をみせた。それならぼくがNHKのことを言った時や、ぼくの発言は政治家にも或るインパクトを与えるようだ、とぼくが言った時、種類は違うだろうがすこしは驚きの表情をみせるべきだった。ところがこちらのほうは「それはそうでしょうね」と、初対面なのに強くうなずき、〈それはすでに聞いている〉という様子を露骨に表に出したのである。これははっきりぼくの意識に永遠の現在のごとくいまも鮮明に現前している。診察前に既定方針ができていたとぼくは断定する。彼は指示通り動いた。人命第一の医療倫理にあるまじきことである。〔かくしてその前に壁を通して隣室から聞こえた「彼(ぼく)に薬を飲ませる」という〈指令〉が実行された。〕政治的指示があったのである。そして問答無用でぼくに強薬を強制した【他節参照:報告 〔重大〕】。経緯から、指示はNHK権力者からであると断定すべきである。ここにぼく自身はいささかの迷いもない。職業政治家にうらみをかった覚えはぼくにはいっさいない。これがひとつ。
 もうひとつ記しておくべきは、ぼくは自分の同居者から、人工テレパシー(「隣室」からの「作用」後聞こえるようになったというのだから)での伝達内容を長々と聞かされたが、どれひとつ絵空事の荒唐無稽な妄想的内容ではなく、言ったように、ぼくの本を読まなければ言えない内容が多量にふくまれていたばかりではなく、ぼくの〈政治的〉発言への相応の評価が〈伝えられ〉ており、じつに〈理性的〉な第三者感想が述べられていたので、ぼくがその方面に伝えた発言内容をまったく識らない同居者の妄想つくり話ではとうていありえなかった、ということである。そのくらい、淡々と語られながら興味深く聞き飽きなかったのである。「(ぼくが)相当のすごい人物だとわれわれは思っていた。ところが本人(ぼく)は全然そんなふうには自覚していなかったんだね。あくまで原理論を語ったんだね、ということがわかってきた…」、と こういう具合なのである。じつに理性的な〈向こう〉のぼくにかんする了解過程が生き生きと語られていたのである。言っておくが、当時TVをみていると、ぼくの発言を代議士連などはかなりいいふうに〈活用〉していることがしばしば窺われた(なにせ盗聴内容を〈共有〉していたふしがある。止めさせるべきものを!)。これを記すのは、実際 ぼくへの政治的関心による盗聴共有(ぼくの自宅でのつぶやき等から ぼくのTV選局まで)と、それへの解釈や反応の示唆に、一時期大マスコミまでも乗りだして紙面印象や番組に反映させていたことを、ぼくは当時感知せざるをえなかったからである。さすが狭いが日本の中心である東京の都心でのことというか何というか。この連中は皆、NHKの反社会規範行為を止めさせるどころか集(たか)っていたのである。ひどいはなしだ。透視盗聴どころか人工テレパシーまで実際行われた、そう認識するのがいちばん自然で理にかなっている、とここでぼくは記しておく。

薬を強制され本来の身体と能力を潰されたぼくの憎悪をかるくみてはならない


’16.1.6
重要な事を書き留めておこう。同居者が受けた「人工テレパシー」が伝えるところによると、ぼく等以前にもおびただしく「実験・加害」をその組織はやってきたことをあきらかにしていた。



ぼくが集合容喙現象とよぶ範疇でおかしなのに、ぼくの気にもしていない記憶のなかから一要素を引きだしてきて あてつけがましく任意の他者に再生させるというのがある。これはぼくが夥しくはっきり確認したことで、自然の偶然ではないと判断している。どこがそういうことをしているのか知らないが、いまではそういう(精神程度的に話にならぬ)不思議現象も慣れてしまって、仕組は知らなくともPCでいろんな操作ができるのを承認しているのと同じ位の受けとめ方になってしまった。人生で大事なことはほかにある



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事実を簡略に記す。わたしの妄想ではなく物理的事実であり、この事実に拠る断定である。

2011年の正月、わたしは飛行機〔ANA国内便。ぼくは日本に帰国してからANAしか利用していない。JALは機内サーヴィスの際、保守系紙注文後にあからさまな感情的差別待遇を経験して以来、乗っていない。〕で急遽東京から郷里へ帰った。集合容喙現象により、件のマンションから移った住居にも居られなくなったからである。

既に薬害により正常な身体状態ではなくなっていたわたしにとって、この移動自体が大変な難事であった。

すでに記したことについてはこれを略す。

わたしが予約した飛行機は、当日のその場で出発時間も搭乗場所も機体も変更となった。

飛行機は不自然に何度も広大な滑走路空間を走行し、離陸するのに膨大な時間を あきらかにわざとのようにかけた。

これだけは繰り返しておくが、客室乗務員達は事情を知っており、互いに顔を見合わせながら わたしのほうを直接に見て、はっきり、「あのひとよ…」と、わたしがどういう目に遭わされているかを伝え聞いていると断定できる内容(言葉一つ一つをぼくは判明に聞きとっている)の会話をしていた。既に記したホテルのフロント係達の会話と同様に。わたしの被害妄想や自己意識過剰による思い込みの類では絶対にない。これが事実誤認ではありえないことは、件のマンションで訪問者がわたしの強制引越しの具体的日付までも知って口に出してはっきり語っていた事実の確かさと全く同様である。

わたしへの心理攻撃でしかありえないと思われる飛行機の不自然な運航は、同乗していた他の乗客達にも多大な心身の負担と迷惑をかけた。「降りたら病院へ行かなければ」と話していた乗客もいた。〔「権力」は、個的で特殊な意図のために他の「無関係」な市民の迷惑に配慮することはけっしてない。それが彼(等)-この場合はNHK権力者とそれに合わせる社会組織-の〈人間感覚〉であることをわたしは繰りかえし知った。〕

郷里の飛行場へ着くと、実家に帰る前にわたしはタクシーで予定されてあったホテルに一泊すべく向った。タクシーは同じ山道を堂々巡りしているのがはっきりわかった。おかしいと言うと、「われわれを信頼していてください」と運転手は奇妙な返事をした(あきらかに言いきかせるような意味深長な雰囲気であったのが、鮮明に記憶に写し刻まれている)。飛行機での長時間引き回しの延長だと感じた。予定の山の上のホテルに着いた時、真っ暗な夜になっていた。ホテルでもおかしな現象が夥しくあった。一つだけ記す。わたしが泊っている部屋の窓から駐車場が見晴らせるのであるが、中央に一台だけ停まっている車がちょうどわたしの部屋へ正面を向けており、しかもヘッドライトを点けて照らし、故意にわたしを威嚇しているとしか思えなかった。同様の現象は他に夥しくあった。すべてを、状況を知らない第三者に説得的に記すことは至難である〔小説じみたものを長々と書かなければならないだろう〕。どういう感情をわたしが受けたかは読者のゆたかな想像力にゆだねる。わたしは確かに伝えられる「事実」のみを選んで伝え、報告が混沌とする印象を与えないよう極力神経を用いている。このあたりでわたしも心理的に限界なのでやめる。おぞましい異世界の経験の記述にとても精神がもたない。

これらすべては、それに関わった者達の様子印象からも、社会の裏の権力者達の共通合意でその傘下の社会人達を手足として事が運ばれた現象であることはあきらかだと断定できる。その指令者が当時のNHK会長であると、わたしは判断している。社会権力者達の連絡で準備実行された、わたしに加害目的で強薬を強制するに至った悪事の一環であった。社会の善悪を決めるのは彼等の恣意と都合であり、集団容喙連を使って目障りな市民を葬っていることの傲り不遜が、日々の彼等の一般市民への態度言動に表われていることに、様々な機会にわれわれは気づくことがある。〔しかも厄介なことに彼等は正真正銘の悪魔霊界とも結託しているらしい。〕

(今度NHK職員が薬物違法で局自体が警察の捜査を受けているようだが、警察が賢明であればそれは捜査の表の顔であるような気がしている。一般に公表されないだろうがもっと実質的な何かが動いていることを期待する。自殺者が出ても構わないから徹底的にやるべきだ。NHKと半共犯関係の民放マスコミもどうもこわばっているようだ。悪い連中はすべてつながっている。それが社会の実態だ。そう断定してよいと思う。人間生命など問題にしていないから戦争が起こる、戦争を起こす。)