いまでも睡眠導入剤を飲まなければ眠れない体に変質したままです(強制薬害による)。これは一つの象徴例で、体の変質は全体に及んでいます。こういうひどい話はありませんね。態度で謝って済む問題ではありません。ぼくは例の東京マンションで関係者が出向いて来て話をしていた現行行為も扉越しに直に聞いているのです、すでに書いたように。これは人為ですよ。「いつまで彼(わたし)に関わっているのだと皆言ってるぞ。ただの市民だということははっきりしているんだ。彼の引越しは、何日、それまでだな」、と、
盗聴と加害の事実は確証されているのです。「皆」とは何処の者達でしょう。NHK内部であることは間違いありません。すでに書いたことを読んでください。真相解明が唯一具体的懺悔です。〔同時にそれ以前にわたしへの殺人指令を話していたこともわたしは壁越しに聞いています。この後殺人的電磁波経験をして居ることができなくなり引っ越すのです。〕

 拉致問題と同じで言い続け訴え続けなければならないのです。わたしはこの欄の精神的性格上、まだ控えめに報告しています。わたしの精神が我慢できません。日本放送協会は自分達の立場を自覚し、それに相応しい態度をとるべきなのに反対の挙にでているので わたしが怒っているのです。被害者を更に殺すのがこの組織で、根本態度が変わりません。だからこちらもきれているのです。

 わたしが経験した異常現象は、その異常さがわたしにはまったく明瞭なのだが、言葉にするとなると、一歩まちがえると、それはあなたの気のせいでしょうと、当事者でもないのに断定する輩がたくさん出てくるだろうことは、経験と予想の両面からぼくは想像できて、とっくにうんざりしている。読者への不信感から、いろいろ気をつけて表現することになる。読者が、ぼくの経験したことをそのまま追体験できるならば、不思議な現象の狂信家となってしまい、ぼくがいかに批判的に経験を吟味し、その濾過された確信のみを語っているかを合点するだろう。