各位
来る年末、
日本ではもうすっかり鍋のシーズンですねー。
こちらは年がら年中あついんで、鍋しよーなんて考えつかなく、
やっぱり季節感がないもんで、
なんだか日本の冬がなつかしーわ、おいしーわ、
そんなことをかんがえていたら、、、、
そろそろポジションなんてものを考えてかないといかんなーっと思いまして、、、
そこで、適正テストなるものを発見いたしましたので、お手素ですが、さくさくっと
やってみてくださいな。
http://bom-ba-ye.com/c.cgi?DAICHI-o=1
ポジションの解説です。
フットサルではサッカーと違い、頻繁にポジションチェンジを行いますが
基本的には次のようなポジションがあり、それぞれ名前がついています。
[フットサルポジション-ピヴォ(PIVO)]
サッカーで言うFW的ポジションをとります。
主に相手ゴール前や、最前線にポジションし、後方からの味方のボールを受けて
ポストプレーをしたり、隙をついてターンしてからシュートを打ってゴールを決める
攻撃中心で動きます。
相手を背負いながらのプレーが主なのでボディバランス、体を張ったプレーが要求されます。またピヴォ当てなど味方からのパスを受ける回数も多いので足裏などのトラップ技術、キープ能力もいります。
ピボットとも呼ばれる。
[フットサルポジション-アラ(ALA)]
ALAとはサイド(側)”の意味です。攻守のバランスをとるMF的ポジションをとります。
ダイヤモンド形のフォーメーションでは左右1名ずつアラ(ALA)がポジションします。
ALA ESQUERDO(アラ・エスケルド)=AE ・ESQUERDOとは“左側”の意味です。
左サイドのにポジションするプレーヤーを指します。
ALA DIREITO(アラ・ジレイト)=AD ・DIREITO とは日本語で“右側”の意味です。
右サイドにポジションするプレーヤーを指します。
攻撃に守備にと精力的に動き回り、スピードとスタミナが要求されるポジション。
[フットサルポジション-フィクソ(FIXO)/ベッキ(BAQUE)]
ゴレイロの前でセンターバックに位置するポジションをとるプレーヤーを指し、
“強固なカジ取り役”というふうに理解してください。
守備的な役割として敵のピボットを中心に抑えるだけでなく、
攻撃の時は前線に上がりゲームをメイクしたり、ロングシュートも狙いに行く。
フィクソはベッキとも言って、ダイヤの底のポジションで最終守備と
ゲームメイクをする人です。
フィックスとも言う。
[フットサルポジション-ゴレイロ(GOLEIRO)]
ゴールキーパー(GK)のことです。試合の状況により、エリアを外に出て行くプレーや、正確なスローで、攻撃にも積極的に参加する。
ゴレイロを含む全員で攻撃することはパワープレーと呼ばれています。
最後方に位置するポジションの為、味方選手を後ろからコーチングして
守備のズレなどを修正させます。
ちなみに私はフィクソが適しているとのことです。
自分でもディフェンスには少々自身がありますので、
まんざらでもない感じです。
皆さんも結果おせーてください。
KF