NPO法人鎌倉ファイナンシャル・プランナーズ

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【神奈川県鎌倉市のNPO法人 鎌倉ファイナンシャル・プランナー】
FP相談(保険の見直し、資産運用、相続・遺言、住宅・ローン、家計診断、年金・老後)・セミナー・FP3級講座・講師派遣を行っております。

先日、小学校の同級生から『喜寿の祝い』をやりたい と連絡がありました。

え~!今年75歳なのに、喜寿(77歳)の祝いはやすぎない!、と思いつつ参加の返事を出してしまいました。

高齢で参加者が少ないのでは、という思いから早めの調査依頼をくれたそうです。

 

さて、この長寿にお祝い(賀寿)を若い順に言え!と言われたら言えますか?

以前、あるお寺さんで下記の「長寿の心得」を見たことがあります。

昔から言い伝えられた言葉で「いよいよその時が来たら次にように言い放してやろう」 と。

 

年齢の60に迎えがきたら

還暦 60歳    とんでもないよと追い返せ

古希 70歳    まだまだ早いとつっぱなせ

喜寿 77歳    せくな老楽これからよ

傘寿 80歳    なんのまだまだ役に立つ

米寿 88歳    もう少しお米を食べてから

卒寿 90歳    年齢に卒業はない筈よ

百寿 99歳    百歳の祝い済むまでは

茶寿 108歳   まだまだお茶が飲み足らん

皇寿 111歳   そろそろゆずろうか日本一    

気は長く  心は丸く   腹立てず

 

この内容をみると、現在の我々に言い聞かせてくれている様に思います。

 

また、先日、孫が入学するのでランドセルの購入資金をプレゼントしました。 (3人同時入学)

そこで、こどもの祝い事を振り返ってみると下記の様な祝い事がありました。

 

◇ 帯祝い    妊娠5ケ月の戌の日に「岩田帯」とよばれる腹帯を巻いて安産を祈る

◇ 出産祝い   産後3日目に「三日団子汁」を産婦が食べる

◇ お七夜    生後7日目に「命名式」で命名書を書き、祝膳にはお赤飯やお頭付の魚を用意

◇ お宮参り   生後30日目ごろに行い「初宮参り」後に会食

◇ お食い初め  生後100日目又は120日目に祝膳を用意し、食べるまねをする内祝

◇ 初節句    赤ちゃんの初めての節句、女の子は3月3日桃の節句、男の子は5月5日の端午の節句

◇ 初誕生    満1歳のお祝い、もち米一升分の豆入りを風呂敷に包んで子供に背負わせる

◇ 七五三    三歳の男女、五歳の男子、七歳の女子が氏神様に参拝 「髪置き式」「袴着」「帯解き」の祝い

◇ 入学・卒業  家庭から社会への巣立ち第一歩、自立を意味する

◇ 成人式    この日から子供は社会の一員として、全て自分の責任において人生を踏み出す

 

この様に記してみると人生の中でも普通と違う特別の日「ハレの日」と悲しみ事のある「ケの日」があり、

日本には結構な行事や風習がありますね。 

(今回はこどもと長寿の祝い事を上げてみました。)

ただし、これらも年と共に少しづつ変化していますが、これも人生の中では費用のかかることでもあり、

計画をしておくとよいかもしれませんね。

                                                  K.I

 

 

 

電卓

 

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか?

昨年は一緒に散歩してくれた子ども達も、

あまり付き合ってくれなくなりましたぐすん

 

一緒に旅行に行ってくれるうちに、コロナ収束して欲しい…

 

 

鎌倉ファイナンシャル・プランナーズの小林です。

 

 

人生の三大支出ってご存知ですか?

子どもの教育費、住宅購入費、老後資金です。

 

 

住宅ローンを組む時、銀行で返済計画を立てます。

 

老後資金は預貯金や個人年金保険、そしてiDeCo等の運用といったところでしょうか。

銀行や保険会社に相談に行かれる方が多いと思います。

 

教育資金を相談するところはあるのかな?

学資保険となると保険会社でしょうか。

 

 

銀行で住宅ローン返済の相談には乗ってくれても、

お子さんは私立への進学希望かは気にしてくれません。

 

保険会社は保険の相談には乗ってくれますが、

近い将来、家を買うつもりなのかは聞いてくれません。

 

家は買ったけれど保険に入っていなくて不安…では、

せっかくのマイホームでくつろげません。

 

保険にがっちり入ったけど、

お子さんの教育資金が貯められなくては困ります。

 

 

いざというときのために、どのくらいの保障が必要かを計算し、

お子さんの進路を考え、

さらに住宅購入希望なら、いくらぐらいまでなら無理なく返済できるか…

 

全体で考えるのがファイナンシャルプランナーの仕事です。

 

 

どこから、何から相談したらいいのか分からない方も、

一度ご相談されてみてはいかがでしょう?

気づかなかった問題点が見えてくるかもしれません。

 

お金を貯めるには、時間が強い味方となってくれます。

 

貯蓄がない50歳の人が、

老後に2,000万円必要ですって言われても困りますよね。

仮に60歳定年だとして、10年で2,000万円って・・・

1年で200万円、1ヶ月で17万円・・・

 

でも、20歳だったら40年で2,000万円。

1年で50万円、1ヶ月で約4万2千円です。

 

相談は早いに越したことはありません。

相談してからどうしようか考えればいいのです。

 

未来をどうするかは、現状を把握してから。

まずはご相談を~

 

ゴールデンウィークに入りましたが、昨年と同様にコロナ禍で自粛要請の日々が続きます。

昨年1月から、すでに1年4カ月を過ぎて、なお、猛威を振るう新型コロナウィルスですが、コロナを意識したライフスタイルを当分の間、強いられることになりそうです。

新型コロナウイルスがこれほどまでに、世界中に拡大した理由のひとつとして、特に、若者に多いといわれる感染しても、無症状の人が感染源になるという、コロナを食い止めるうえで、非常に困難な状況があるといわれています。

特に、コロナと付き合ううえで、重要なキーワードが「集団免疫」を勝ち取ることにあるといわれています。

集団免疫とは、ウイルスや細菌などに対し、人口の一定以上の割合が免疫をもつと、感染者が出てもほかの人への感染が減って流行しなくなる「集団免疫」という状態になります。

たとえば、世界の中で、いちばんワクチン接種が進んでいるといわれているイスラエルが5月2日時点で、62.44%、イギリスで50.40%に達し、マスクなしでの外出ができるなど、コロナ以前の生活に戻りつつあるようです。

ワクチン接種によって、新型コロナウイルスへの抗体をどれだけの人たちが持っているか、やはり5~6割に達しないと、集団免疫を勝ち取ることはできないようです。

日本国内では、ワクチン接種が始まったばかりで、一般の人たちを含めて、人口の6割以上が抗体を持つようになるのは、年内なのか、年明けになってしまうのか、未だ、定かではありません。

さらに、最近、猛威を振るっていいるN501Yなどの変異株が拡大すると、ワクチンの効果を含めて、集団免疫ができるのを遅らせる要因にもなりかねません。

この新型コロナウィルスが収束するまでに、少なくとも5年はかかるといわれていますが、その5年という月日をどのように、不安なく暮らすか。それは、集団免疫ではなく、自分自身の免疫力を高めて、コロナの侵入を防ぐことこそ、大切ではないでしょうか。

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妹とカフェでお茶をしていた時のこと。
後ろの席で大学生のお子様について話をしていた奥様方から

こんな声が聞こえてきました。
「息子のところにほら、年金の書類が来てたんだけど、あれ、免除してくださいって出していいのよね」
「そうそう、よくわからないけどうちもそうしたわよ」


えっ、いやいやちょっと待って!そんなに安易に考えないで!
と、思わず振り向きそうになりました。

ご存じのように日本国内に住むすべての人は、

20歳になった時から国民年金の被保険者となり、

保険料の納付が義務付けられています。


しかし学生の場合「学生納付特例制度」を申請することで、

在学中の保険料の納付が猶予される制度があります。
これはあくまで「猶予」であって「免除」ではありません。


老齢基礎年金を受け取るためには、

原則として保険料の納付済み期間が10年以上必要です。
「学生納付特例制度」の承認を受けた期間は、

10年以上という老齢基礎年金を受給するのに必要な期間には含まれますが、老齢基礎年金の額の計算対象となる期間には含まれないのです。
つまり、満額の老齢基礎年金を受け取ることはできないということです。

「学生納付特例制度」を利用して老齢基礎年金を満額で受け取ろうと思うのであれば、10年以内に保険料を遡って追納することが必要になってきます。

令和3年度の国民年金保険料は16,610円。
もしアルバイト料などでこの金額を払う余裕があるのであれば、

「学生納付特例制度」を利用せず、学生のうちから国民年金保険料を払うほうがお得です。


追納のしくみはありますが、後から払う保険料は現在の保険料より高くなっても安くなることはまずありません。
もちろん追納し忘れる、という心配もなくなります。

学生さん本人が支払う余裕はなくても、保護者の方が代わりに納付すれば、全額が社会保険料控除として保護者の方の所得金額から控除することができ、節税になります。

 

さらに、もう少し経済的に余裕があるのであれば口座振替の早割制度、保険料の前納制度を利用すると、保険料がお安くなります。


例えば令和3年度、2年分を口座振替でまとめて支払うとすると、毎月納付した場合に比べて15,000円以上も保険料がお安くなるのです!

これから20歳になる皆さん、そして保護者の皆さん、

「学生納付特例制度」は確かに現在の負担を軽くする制度ではありますが、制度の内容をよく理解し、そして国民年金制度全体もよく理解して利用するかどうかを検討していただけたらと思います。


そして「学生納付特例制度」をすでに利用されている方は、ぜひ追納のことをお忘れなきように!

ちなみに我が家の大学生は、現在国民年金保険料を支払っています。

 

Luna piena

 

 

暖かくなってきて、

ゴールデンウィークも近づいてくる今は、

どこに遊びに行こうかとワクワクする季節なのに、

まだまだコロナが収まりそうにありません。

 

学校を休業に…という話も出ているようですが、

止めるべきところはそこではないと私は思います。

 

子ども達は手洗い、消毒、マスク着用、しっかりしています。

 

お昼も同じ方向を見て、おしゃべりすることなく食べているそうです。

みんなで机を合わせておしゃべりしながら食べるのが楽しいのに…

想像しただけで胸が痛くなります。

 

遠足や修学旅行も中止になり、運動会も縮小に。

この子たちの思い出は何が残るのでしょう?

 

できる対策をしっかりしているのに、

コロナ疲れだとか、少しだけならと気を緩める大人たちのせいで、

これ以上学びも思い出もつぶさないで欲しいです。

 

こんんちは。

鎌倉ファイナンシャル・プランナーズの小林です。

 

 

先日、食品ロス問題に取り組むスーパーの社長をテレビで見ました。

 

社長が食品ロス問題に取り組もうと思ったのは、

発展途上国で学校に行かれない子ども達のために働く若者に影響を受けたから。

 

良い車に乗る、待遇の良い会社で働くということではなく、

やるべきことをやろう!!

という姿勢に心打たれたそうです。

 

 

始めるにあたり、社長がまずやったことは、

一日一人、食品ロスについて話をしたこと。

 

最初は、「社長、何言っているんだろう??」と思っていた社員も、

次第に社長の考えに共感していったそうです。

 

 

会社の方針だから、

社長の指示だからと動くよりも、

自分の行動が問題解決の役に立っていると思った方が

モチベーション上がりますよね?

 

 

野菜には「規格」があって、

大きくなりすぎると出荷できないそうです。

コロナで出荷できる量が減ったり、

人手不足で収穫できずに大きくなりすぎた野菜は、

そのまま畑に埋められてしまうことが多いとのこと。

 

そんな野菜を社長は買い取り、安く売っているのです。

農家にとっても、消費者にとっても嬉しいことです。

 

「規格」があるから廃棄される野菜が出てくる。

その「規格」って消費者が求めているのも一因だと思うのです。

 

形や大きさがそろっていない野菜を購入することが、

規格外を販売するお店を増やす、

そしてゆくゆくは「規格」をなくすことにつながらないかな~

と思うのです。

 

 

1人ができることは小さくても、

100人がやることで大きな前進になるはず。

 

 

1人で100歩は無理でも、1歩を100人で!!

 

 

コロナも一人一人の心がけは

何の影響もないように見えるかもしれませんが、

その小さな心がけが広がれば、きっと良い方向に向かうと信じたい。

 

来年のゴールデンウィークは、楽しい予定で埋まりますように!