『人の健康、食にあり!』
皆さんは健康についてどのいらい気にしていますか??
食について今、注目の発芽発酵玄米。
私は最近は玄米を取り入れています。
開運ギフトクリエイターの
ふるやま きぬえ
絹ちゃんです
2人の娘を連れて離婚、再婚を経て、
現在は4人のママでもあり
バルーンでのギフト販売で起業し
バルーンニスト講座 やビジネスキル講座開講
やビジネスキル講座開講
今は、マインド ・マネー
・マネー についても
についても
経験・体験・知識をシェアしています
今日は、食いしん坊でもある私の
 食について!!
なかなか家族みんなで玄米を好んでは食べてはくれませんが
時々家族にも白米に混ぜたりして慣れてもらえたらいいなー!!
と思っています。
 
玄米って、なぁに? なぜ、白米を食べているの?
考えたこともない当たり 前の日常の「食」
玄米は正しい知識を身につけないと、スーパーフードでもあり、毒でもあります。
糖質オフダイエット、玄米ダイエット、
流行りに乗って取り入れてしまうのは本当に危険です。
人間のからだは人それぞれ。
あなたの体質・コンディションに合わせた取り入れ方をしましょう。
玄米を食べることのメリットとデメリットはこんな感じ
メリット:
* 栄養価が高い: 玄米は白米と比べて栄養価が高く、食物繊維、
ビタミン、ミネラルが豊富です。特にビタミンB、ミネラル(マグネシウム、リン、カリウム)、
抗酸化物質が含まれています。
 
* 血糖値の上昇を抑える: 玄米は食物繊維が豊富で、消化が遅くなるため、
血糖値の急激な上昇を抑え、血糖値の安定を助けます。これは糖尿病予防や管理に役立ちます。
 
* 消化器官の健康: 食物繊維が豊富なため、便通を改善し、消化器官の健康をサポートします。
便秘や消化不良のリスクを減らすことができます。
 
* 満足感が得られる: 食物繊維と栄養素の豊富さにより、満腹感が得られやすく、過食を抑制しやすいです。
デメリット:
* 調理時間が長い: 玄米は白米と比べて調理に時間がかかります。水に浸してから炊く必要がありますし、
通常の白米よりも炊き時間も長くなります。
 
* 味の違い: 白米に比べて独特の風味があり、白米に慣れている人には馴染みにくいかもしれません。
ただし、慣れればその風味を楽しむこともできます。
 
* 保存性が低い: 玄米は胚芽や種皮が残っているため、酸化しやすく、
保存性が低いです。適切な方法で保存しなければなりません。
 
* 価格が高い: 白米に比べて玄米の方が価格が高いことが一般的です。
これは、精米の工程が省かれているため、生産コストが高くなるためです。
 
玄米を食べることのメリットは知ってながらも。。
栄養価の高さや血糖値の安定など多くありますが、
やはり、私は調理時間や価格、保存性などのデメリットが
ハードルが高く感じる場合もありますね。
自分用に炊いて冷凍保存したりしています。
そう!!雑穀米もいいですよね!!
手軽に混ぜて炊けたりするので好きです!!
最近は飲食店も雑穀米と白米と選べるお店増えましたよねー
また、あまり深く考えこともなかったですが、
なぜ。白米を食べているのでしょう。
 
まずは、
見た目と食感の違い:白米は玄米から外皮や胚芽を取り除いて精製されており、
見た目が白く、口当たりが滑らかで食べやすいです。
一方、玄米は胚芽や種皮が残っており、見た目も食感も異なり、多くの人にとっては白米よりも食べにくいと感じることがあります。
 
保存性: 玄米は胚芽や種皮が残っているため、酸化しやすく、保存性が低いです。
一方、白米は精製されているため、保存が比較的容易です。
 
食文化の変化: 白米が好まれる地域では、白米が主流となる食文化が形成されました。
これは、歴史的な経緯や食習慣の変化によるものであり、
玄米よりも白米が一般的に利用されるようになった結果と言えます。
 
調理の簡易性: 玄米は調理に時間がかかり、水に浸してから炊く必要があります。
一方、白米は簡単に調理できるため、忙しい現代社会において手軽に利用されやすいです。
 
白米が玄米よりも確かに利便性はありますね。
どう取入れていくかは、生活スタイルや
食にかけられる経済配分などもありますね。。。
 
今参加している
億女サポートのメンターさんも、
発芽発酵玄米についてのグループがあり、
かなり今人気のグループになっています。
 
もちろん、億の財産を得たい目標もあっていいですが、
健康である事、健康である為の
食事も大切ですね!
どんな食事も今、
私達が口にするまでの過程を思ったら感謝していただきたいですね

食事に気をつけて行きたいけれど、いいものだけを摂取にも、お財布事情は密接な関係ですよね…。
経済的自立のお助けに
こちら新設ました!





