今日は夏バテ予防のお昼定食(^▽^)/!(^^)!✨
メニューは、ご飯・茄子と鶏肉の煮びたし・だし巻き卵
豆腐のカプレーゼ・お味噌汁の豪華タンパク質・ビタミン
鉄分を摂取できる、豪華な消化吸収のセットメニューです
✨夏バテ予防のお昼定食の栄養素について✨
茄子と鶏肉の煮びたし
必要な栄養素・タンパク質がたっぷり。
大根おろし・それらの消化吸収を助けるパチパチパチパチ👏
おろし生姜
だし巻き
疲労回復に役立つビタミンB類・A類が豊富
鉄分:鉄は、赤血球のヘモグロビンに存在します。
不足するとヘモグロビンが減り、さらに赤血球数が減少。
そのため、酸素が十分に供給できなくなり、
頭痛や食欲不振を引き起こしやすくなるおそれがあります
こちらも、大根おろし・おろし生姜
生姜:夏に効果的な生姜のとり方とは?
生姜といえば体を温めてくれる代表的な食材として知られていますよね。
寒い日や風邪をひいた日に生姜を取り入れるイメージですが、
実は夏でも積極的に摂取しておきたい効能を持つんです。
生姜には、「ジンゲロール」と「ショウガオール」という2種類の成分が
含まれています。生の生姜は、発汗を促すジンゲロールが豊富に含まれています。
発汗させて余分な熱を取ってくれることから、夏バテ防止に効果的といわれています。
また新陳代謝を促す作用もあるため、デトックス効果、むくみ解消にもぴったり。
ほかにもジンゲロールには、免疫細胞の活性化や血流促進、殺菌作用などうれしい効果がたくさん。
豆腐のカプレーゼ
【豆腐の栄養素】豆腐にはたんぱく質以外にもカルシウムや鉄、
カルシウムなどが含まれておりそのままでも食べられる便利食材です。
たんぱく質はコレステロールの低下や血圧上昇の抑制を期待できる成分です。
脂質に多く含まれているリノール酸もコレステロールに働ける効果があり、
善玉コレステロールを増やす作用を期待できます。
ミョウガスライス:みょうがの独特な香りはアルファピネンという精油成分で、
発汗、呼吸、血液循環などの機能を促す作用があります。 また、
胃液の分泌を活発にする作用もあり、夏バテによる食欲減退にも効果的。
✨豆腐のカプレーゼの作り方CookingSTART✨
まずは豆腐を天然塩で軽くした味を付け
リードペーパーで包み皿で重しをして
15分ほど水抜きします
水抜きの間にトマトをスライス
次にソースを作ります
EXオリーブオイル・塩・胡椒
バジルのみじん切り・レモン汁
オイル3:レモン1
香り着けにペルノ:を少々(無くても良い)
最後にトマト・バジル・豆腐の順番に並べ
ソースをかけて完成です!(^^)!