今日も福島県いわき市から、こんばんは!
チャレンジ社労士です。
またしても、自分で決めたとおりに、ブログを更新
できませんでした。
チャレンジも3つとも失敗です。
恥!
次こそは、と行きたいところですが、
次回11/15は、ある事情でブログ更新ができませんので、
11/17の日曜とさせていただきます。
![メラメラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
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▼新チャレンジ1
<毎週金曜日に、ブログをエントリーする。>
・本日2回目失敗
▼新チャレンジ2
<1/3までの10週間で6.3kg(週最低でも0.5kg以上ずつ)体重を
落として70kg以下にする。ただし1週目は0.8kg以上>
・「これまでの経緯」:新スタート:10/26(76.3kg)→11/1(75.1kg)
・「11/8の目標」74.0~74.6kg
・「11/8の結果」75.1kg(変化なし)→2週目失敗
▼新チャレンジ3 : 10Pから再スタート
<毎週4p以上のペースで25週(4/18)までに100p以上書き
上げ、累計で110p以上にする>
・先週の結果:2p(累計16p)→2週目失敗
【続 いま、2番目に深刻な悩み】
~前回からの続き(2番目の悩み:虫歯についての
エントリーです)
▼予約した日がやって来て、
おっかなびっくり、そのA歯科医院さんへと出向きました。
予約時間より少しは早めに到着。
玄関を入るなり、スリッパに履き替える間もなく、
「こんにちは」と受付の方の挨拶の声。
声の方を見ると満面の笑み。
応対もテキパキとして、素晴らしい!
待合室には、私の他には、誰もいません。
そして、ほぼ予約時間通りに名前を呼ばれ、
診療室へと入ります。
今までの歯医者さんは、予約しても20~30分待たさ
れるのは、当たり前でしたから、これにはビックリ。
中へ入ると、歯科助手の女性が、次々と挨拶してくれます。
もちろん、私も挨拶の連発。
歯科医の先生はというと、ちょっとぶっきらぼうで恐そう。
でも真面目な感じで、悪い印象ではありません。
実は、この1週間くらいで、何故か上下左右と次々と
痛かったり、沁みたりする歯が発生していました。
しかし、痛くはないが、差し歯が取れてしまった箇所が
あり、そこを最初に治療することに決定。
私が持参した取れた差し歯は、使えないということで、
新たに差し歯を作ることになりました。
まずは、レントゲン室へ。撮影終了。
それだけで、女性たちからは、「お疲れ様でした」と
言われます(笑)。
再び椅子に座り、治療開始。
私の苦手なキーンという音と共に、歯が削られます。
私は、治療中は、目をつぶるタイプなので、治療の
様子は、あまりわかりませんでした。
そんなこんなで、1回目の治療は、終了しました。
▼この日、A歯科医院さんの印象は、すごく良かったです。
しかし、実はこの治療を受けた時間帯に、次回エントリー
する予定の「いま、1番の悩み」の原因が発生していたの
です。
このときの私は、そのような事態を、知る由もありません
でした。(判明したのは、翌週F医大病院に行ったとき)
▼1週間に1回のペースで通院は、続きます。
2回目は、歯の型をとりました。
3回目に新しい差し歯を入れるのかなと思いきや、
さにあらず。
土台を作ったようでした。
過去の経験からいうと、普通は、土台を入れる前に、
細い針金ののような道具を何度も根っこに出し入れして、
掃除をします。このとき痛みがあれば、炎症があるという
ことなので、薬を入れて、次回まで様子を見ます。
ところが、ここはいきなり土台の先を、根っこに差し込んだ
のです。
猛烈な激痛!
あまりの痛さに、膝を曲げ脚が縮まるのと同時に、
「うっ!」とうめき声まで上げてしまいました。
ところが先生、全く動じず、そのまま土台で根っこを
塞いでしまいました。
セメントが固まった後、土台となった金属部分を
削ったのですが、今度は別の激痛!
治療が終わり、うがいをすると、赤いものが。
歯茎が削られたようです。
先生が、治療を終えて、颯爽と去った後。
助手の女性が、止血薬を塗ってくれました。
このとき、私は、決めました。
4回目の次回、差し歯を入れてもらったら、残りの歯は、
他の歯科医院を探して、そこでやってもらおうと。
ところが、4回目。差し歯を入れては、もらえず、何故か
もう1回、同じ歯の型を取りました。
5回目の予約は、来週。
なんとか終了にもっていきたい。
そして、一刻も早く、他の歯科医院の治療を受けたい。
他の歯(約6本)が、どんどん痛み出しているからです。
刺激を受けると、他の神経にも影響を与えるのでしょうか?
そんなわけで、若干憂鬱な日々を過ごしております。