こんにちは。

今日も福島県いわき市から、チャレンジ社労士です。



先日、お昼に外食したとき、不思議なことに

「ナポリタン」と言うつもりが、「ナポレオン」と言ってしまいました。


言った瞬間、間違ったと気づいたチャレンジ社労士が言い直すより早く、

ウェイトレスさんは、「ナポリタンですね。」と確認。


つまり、通じました。



別の日、別の店で、またもやランチのときに、

食後の飲み物に、「アイスコーヒー」か「オレンジジュース」を選ぶ際、


「コーヒージュース」と注文してしまいました。


今度は、ウェイトレスさんには、さすがに通じず、


「オレンジジュース」と言いなおしました。


大丈夫か、俺?


頭の回線のどこかに異常をきたしているのでしょうか?



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皆さんもTV等で御存知のとおり、

今、ブータン国王夫妻が来日していらっしゃいます。


お二人が行く先々で作りだす場の空気。


素晴らしいですね。見る者を幸せにしてくれます。


誠実で、やさしくて力強いお人柄が、滲み出ています。


昨日の国会での演説も素晴らしいものでした。

K前総理と全く違い、

こころとことばが、一致しているのがわかります。


だから、私たちの心に響くのだと思います。


ニュースでは、その演説の一部分しか放送されなかったので、

今日の新聞で、全文を確認しようと思っていました。


ところが、Y新聞には、演説文どころか、記事も載っていませんでした。

オバ○さんの豪議会での演説の要旨は、ちゃんと載っているのに。


(もしかすると、首都圏版には載って、地方版には載っていないとか、

夕刊に載せたので、朝刊には載せなかった可能性もありますが、)

がっかりです。


一方、「編集手帳」でも触れられて、4面で小さく載っていたのが、

ブータン国王夫妻歓迎の宮中晩餐会を4閣僚が欠席したとか、

複数の閣僚が携帯電話を使用していた、と言う記事です。


恥!


この閣僚達は「日本国民」かもしれませんが、私は「日本人」とは

認めないことにしました。真の「日本人」はなら、そのような行動を

とるはずないからです。



お昼のTV番組の中で、人口わずか60万人のブータンが、日本の

震災に対して何と1億円もの義援金を出したと言う話をやっていま

した。


下世話な話になってしまいますが、過去にWEB上で見た記事では、

(最終の金額ではないのかもしれませんが、)13億人のC国が数億

円、K国が10数億円(数10億円では、ないですよ)とのことですから、

物価や平均賃金等も考慮すると、ブータンにとっては、いかに大金で

あるかがわかります。


もちろん義援金の多寡で、友好度を判断してはなりませんし、感謝の

度合いが変わるわけでもありません。


日本は、相手が大国か小国かとか、経済力や軍事力、政治力の

大きさだけを重視するべきではないと思います。


例えば、

善意で動く国なのか、損得だけで動く国なのか。

感謝する国なのか、しない国なのか。

恩を感じる国なのか、感じない国なのか。

親J国家なのか、反J国家なのか。

等を基準にして、

前者の国々を大切にすべきです。


ところが、日本政府は、ODA等の援助やその他の対応にしても、

後者の国々を優遇しているとしか思えません。


今回の件でも、欠席した4閣僚は、C国やK国だったら欠席しなか

ったのではないでしょうか?


不思議です。


震災当時、100ヶ国以上から義援金や救援物資が届けられたの

に、K元総理の日本政府は、予算を理由に、わずか7ヶ国の新聞

しか感謝の広告を載せなかったそうです。(C国はもちろん、含

まれます。)


そして、米国を抜いて1番の、200億円もの支援をしてくれた台○は、

その7ヶ国には含まれていなかったそうです。日本政府が、C国に

配慮したと言わています。


予算がないのなら、日本の新聞上で、全ての国に対して感謝の意を

表す広告を載せれば、各国の新聞は、記事にしてくれたのではない

でしょうか?


なお、台○に対しては、民間の日本人が広告費用の寄付を募った

ところ、すぐに目標額が集まり、台○の新聞に感謝の意を表す広告

を載せることが出来たそうです。



政府は国民を見習って、ブータンや台○、トルコ、東南アジアの

国々等をもっと大事にすべきです。



【不安の正体】


▼前回のエントリーの続き


無防備にC国人の大量流入を見過ごせば、日本はC国のように

なってしまうのではないかというのが、私の不安です。



何かで読んだことがあるのですが、

日本人は、トラブルになったとき、「相手に悪い」と思うそうです。

一方C国人は、「相手が悪い」と思うそうです。


勝負になるわけが、ありません。


例の尖○の漁船の事件でも、

謝罪の要求や修理代の請求をしたのは、衝突された日本では

なく、衝突したC国の方でした。


国家間だけでなく、企業間、個人間でも、同様のことが起こりうる

と容易に想像出来ます。


C国人にも、もちろん善良な方は多くいますから、C国人を差別する

のではなく、入国を認めるC国人を選別すべきだと思います。


そうでないと、近い将来、取り返しの付かないことになる気がします。



注)このエントリーは、11/18から11/19にかけて書いたもの

ですが、記事の中の「今日」は11/18を、「昨日」は11/17を

指しています。


PS.チャレンジ3の論文の当選発表が、10月末にありました。チャレ

ンジ目標は応募することであり、入選することまでは、考えていませ

んでした。でも、応募した以上ちょっぴり期待してしまったのですが・・・

残念。掠りもしませんでした。


気を取り直して、チャレンジ4以下を頑張りましょう!


メラメラ炎のチャレンジ中メラメラ


チャレンジ1

<10日連続で、ブログをエントリーする。>


・7/22開始。7/31にクラッカー達成クラッカー


チャレンジ2

<ブログランキング社労士部門で、トップ10内に入る。>


・7/22(45位)→7/23(42位)→7/24(33位)→

7/25(30位)→7/26(27位)→7/27(18位)→

7/28(15位)→7/29(11位)→7/30(8位)にクラッカー達成クラッカー



チャレンジ3

<ある懸賞論文に応募する。(6,000字程度、8月末締め切り)>

                      8/31にクラッカー達成クラッカー


▼チャレンジ4

<短編小説を書き上げる(題名は「トロフィー」に決定)>

・才能がないのは、自覚していますが、誰でも1本だけなら小説が

 書けると何かで読んだことがあるので、それを拠り所に頑張ります。

・下書き2p追加。合計3p。


▼チャレンジ5

<ずーっと書きたかった論文を書き上げる。(年度末)>


▼チャレンジ6

<5の論文を出版する。(来年度)>


▼チャレンジ7

<6の本をベストセラーにする>


書くと叶うと多くの方がおっしゃっているので、思い切って

書いてしまいました。



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チャレンジ社労士の対応地域は、いわき市、郡山市、

日立市、水戸市、東京都です。


今日も、福島県いわき市から

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