素人が購入☆関東激安アパート経営 -38ページ目

素人が購入☆関東激安アパート経営

表面利回り43.2%アパートを所有   

不動産投資本との出会いから購入→満室になるまでの道のりブログ



横浜駅西口の改札を出て地下道を歩く。

心なしか普段より足取りが早い。



地下道の階段を上がると目の前に目的地はあった。



日本政策金融公庫



OPENより5分早くついたので、一服をして心を落着かす。

緊張しているので、吸うペースがいつもより速い。



タバコを地面に落とし、足でもみ消した。



緊張がおさまらない中、


いざエレベーターへ

ヽ((◎д◎ ))



エレベーターが止まり、フロアに降りる。



扉を開け、中に入るとカウンターには5人の受付嬢。

パッと見は銀行のような感じ。


「いらっしゃいませ!」

さわやかな声。



ほとんどが男性だった新宿店に対し、横浜西口支店の受付はほとんどが女性だった。



こっちの方が雰囲気が良い。融資もゆるいのでは?


と、勝手に想像。

(;^_^A



れでもやや緊張しつつカウンターの女性に、

「申し込み書類を持ってきたのですが。」


「書類は全て記入済みですか??」


「はい!(=⌒▽⌒=)」

負けじとさわやかに返答。



提出書類は、吉川栄一さんの書籍を忠実に再現していたので自身はあった。



同僚投資家の shino-style(仮名)も借りれてる。



が、、、、




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買い付けを入れた翌日、早速融資の相談。お願いしに行ったのは、



日本政策金融公庫



全国にどこにでもある。



100%政府出資の政府系金融機関



簡単に言えば、国がおこなっている機関だ。


アパートローンとか住宅ローンとかはなく、借りたのは新規事業ローン。



飲食業や美容室を開業したいなど、自分で店をやるときなどに、お金を貸してくれる。



借りる人の属性がしっかりしていて、書類さえ書けば学費20万とかでも借りられる優れもの。

融資までの流れはHPに全て載っている。



政府系の金融機関は、書籍などでは難しいなどとよく目にするが、実際はそんなに難しくはなかった。



私の場合は、会社の同僚がここで融資の流れなど細かく教えてくれた。


この同僚サラリーマン投資家shino-style(仮名)は、


1棟目をキャッシュで購入。

2棟目を日本政策金融公庫で購入。



地元の北海道に物件を購入し、関西から遠隔操作で運営している。


関西で一度、韓流スター イビョンホンに間違えられたほどのイケメン投資家だ。



書類の記入方法は、不動産投資家の吉川英一さんの「そして私は金持ちサラリーマンになった」新風舎に全て記載してあった。



こと細かく記載してあったので素人の私でも解りやすく、簡単に書類を作成できた。



書籍が廃盤になっていたので、ネットでのダウンロード版を購入して書き写つす。



融資を申し込む支店として、どこでも良いわけではなく基本的には住んでいる地域か、勤務地の地域。それと物件所在地の地域。



私は買い付けの翌日、まず勤務地近くの新宿店に行った。



融資受付でマイソクを見せて、アパートを購入したいので融資してほしい。と相談。



すると、融資申込書一式をくれた。



「申し込みの提出先は、自宅近くの支店に出向いてください」と付けくわえられた。



書類を書き終え翌日、横浜西口支店に向かった。






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破格の1250万という金額が決まる何日か前の話。



所有権問題があった。



現在の所有者は現オーナー

田舎銀行(仮名)差し押さえ

不動産業者からもらった登記簿にはそう記載してあった。



登記簿を独自に分析してみるが、よくわからなかったので、北海道にいる親友に相談した。



注文住宅の会社に勤めている。

若干業種は若干違うとわかっていたが他に相談する人がいなかった。



その親友の登記簿からの憶測は、


アパートは17年前、現オーナーの母親が田舎銀行(仮名)の融資で建設。抵当権がつく。


建てた母親が10年前に他界し、現オーナー兄弟5人の名義で相続。



アパートが共同名義になる。



リフォーム代金を出し合い、家賃収入を分配する方法をとった。(入居者の言っていることともつじつまが合う)



税金の長期滞納&ほか問題が勃発。

茨城県に差し押さえられてしまった。



兄弟4人は税金など支払うことを嫌がり、現オーナー1人に任せ権利から外れる。


田舎銀行(仮名)の返済も滞る。



県に差し押さえられたことで、、おいおいちょっと待った!と出てきたのが田舎銀行(仮名)。


銀行は茨城県に差し押さえ解除させ、債権回収に走る。



「相手(売主)はたぶん銀行だよ。だからそんなに安くは買えないと思うよ。1800万がいいとこじゃない?(^O^)」親友は言った。




「所有権の詳しいことは法務局に行けば教えてくれるよ」

という助言に従い、すぐに自宅近くの法務局に出向いた。



最新の登記簿を購入し、受付の人に渡した。


「このアパートを購入しようと思っているのですが、何か問題点はありそうですか??初めて購入するので全くわからないので教えてください。」



法務局のひとは、

「今現在権利は、銀行ではなく現オーナー個人になっていますよ。前はいろいろとありましたが、差し押さえを解除しています。業界用語でいうと、ヨゴレではなく綺麗になっています。」



なんと私が法務局に出向いた5日前に差し押さえは取り消されていた。



友人の読みはほぼ合っていた。



1250万という破格な値段という事を除いては。




私自身も、

売主が銀行で、債権回収係が金額を決めるものだとばかり思っていた。



後でいろいろな人に聞くと、残債が少なかったから銀行が回収をせずに処理したのだろう。

ということになった。



何はともあれ問題は解決した。



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