(4)可変性と経営環境の変化
いまある状態で改善する能力:適応性
いまある状態から変化して成功する能力:可変性
これらがあれば、経営環境の変化に対応できる。
可変性の定義がものすごく曖昧で、仮説がよく分からない。
また、コア技術・リーダーシップが必要であるとしているが、
そもそも、コア技術とリーダーシップが無ければ、
経営環境の危機を迎えることさえできないのではないか?1
(5)CSR活動と業績
CSR活動は業績につながるのか?から、
CSRがメインの企業は成功しているのか?に変わっているので、
多少論点がずれてる気がする。
賛同するコミュニティの存在が成功に必要な要因となっているが、
先生のコメントでもあったように、
大企業が行うCSR活動との関連が薄い。2
(6)儲かる農業
農業従事人口が減っているから増やすってネタではなく、
儲かる事業となっているところは、何を行っているのか。
顧客を絞って、垂直統合により価格を決定して、製品差別化を行う。
ここまでは経済学やマーケティングで当たり前の結論である。
製品差別化を行う方法について模倣困難性の程度によって
分けているところは面白かった。
先生のコメントにもあったが、
規模の影響が出てしまうのが少し気になるが…5