エンジンの不調について
=始まりはエンジンが再起動しない 時間をおけば再起動する>
=パーコレイションで燃料がきていないのか?>
=燃料フィルターを透明タイプに交換して燃料見える化>
=燃料は来ている、でも再起動しない>
=ニスモの電磁ポンプは燃圧高くプラグがかぶって再起動しないのでは>
=怪しいレギュレータをつけて燃圧を落とすが再起動しない>
=怪しいレギュレーターでは対応できないのでは>
=ミツバの電磁ポンプ(燃圧が低いポンプ)をガソリンタンク側に取付する>
=ミツバの電磁ポンプに換えても状況に改善が無く再起動の前の時間をおいての起動もバラツキが出始める>
=ブロバイガスが多く出ている事が判明>
=たくさんのブロバイガスがキャブレターに流れ込んでいて起動不良、アイドリング不良になっている>
=プロバイガスがキャブレターにいかないようにするが改善しない>
=ブロバイガスが多くでる事を直していないから改善しないのだろう>
=エンジンシリンダーとピストンの間の隙間が大きくなってブロバイガスが多くエンジンンの圧縮ができていないと考察>
=遂にエンジンの起動が困難になる>
=エンジンの部品を探すが見つからず地元での修理を断念する
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=大阪に車検を含めて整備をお願いしました。
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=そこでエンジンの圧縮が無いことが判明、ブロバイガスが多いどころではなくスカスカで抜けている状態
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=バルブクリアランスが狂ってバルブが開いたままでは、タペット調整で直るかも
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=タペット調整をすると調子を取り戻した様です。