古くからの友人と「会おう」と声をかけあっていたものの
お互い仕事で忙しくなっちゃって休みがあわないあわない笑い泣き
先日、幸運にも休みの日が同じだったので「今でしょ!」
実に十数年ぶりの再会です

電子機器でちょっとしたことは連絡取り合ってはいたけれども
やはり「会って顔見て話したいこと」はもりもりもりだくさんで
長く話せる場所で喋り倒しましたデレデレ
喉の不調、この時間はストレスなど吹っ飛んでましたね~ニヒヒ

色々話した中で、共通の知り合いのお嬢さんの話題に。
年明けにナントカ法という方法でヒトエをフタエにしたそうで。ほほうびっくり
友人のもとに送られてきたお嬢さんの写真をば・・・

フタエがどうとか以前に
「すでに加工されまくった写真(輪郭とか肌色とか)」だったもんだから
どうコメントしたらよいのか脳が一瞬バグってしまいました滝汗
昨年通勤途中でこのお嬢さんにばったり会ったのですが
素顔を活かしたお化粧がとても上手で非常に魅力的だったため
このイメージのまま、まぶただけが変化した「素の写真」を勝手に想像していまして
今回見たものは、私にとっては「面影はわかるけどもはや別人」に見えちゃったんですよねあせる

真を写すって言葉は
もはやこういう作品に当てはまるものなのだろうか・・・?

なんて話を帰宅してアサリさんにしたら
「(いつもお世話になっている)写真屋さんのだって加工(クマやニキビ跡消す等)してるじゃない」
と冷静な言葉が返ってきてはっとしました滝汗
そうよね、輪郭とか目元をいじってたり時空がゆがんでいるわけじゃないけど
うちにある写真屋さん撮影家族写真も100%「まこと」ではない。
それを「残していつまでも見返せるようにしよう」とか言っちゃってるのよね滝汗
「写真加工」「加工された写真の残し方」に対して
私はフラットな目線でみていないBBAなんだなぁと自己嫌悪・・・笑い泣き