福留健吾ブログ It's My Life -20ページ目

福留健吾ブログ It's My Life

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ドイツはサマータイムに突入しています。
これにより、日本との時差が8時間から7時間になりました。日が長くなっていることも関係して20時くらいでも外はまだ明るいです。


今週の月曜日の試合は、後期初勝利でしたが、今日の試合は逆転負けでした。
まあ、僕はどちらも出場していませんが。
なので、チームが勝っても複雑な気持ちでした。正直なところ。

試合に出られないことは、ただ単に面白くないです。
「どんな顔してここにいればいいんだろう」っていうくらい。


でも、今はいっぱい歯痒い思いをしておこうと思います。
もちろん、そこで終わったらただの敗者なので、その先を見据えての思いです。

この状況に自分がいるのには必ず理由があるし、ここでしか見えないこともあると思います。
だから、他人のせいにしたり、言い逃れをすることはナンセンスだと思っています。

自分が成長する上で、全てをプラスの力にすれば、ポジティブにやっていけます。
顔が曇っていたら、良い事は逃げて行ってしまいますからね。



話は少し飛びますが…、
いきものがかりのボーカルである吉岡聖恵さんが、

「すごい自分の中で心に残っている言葉があって、
最初にデビューする直前に出会った方が言ってたんですけど、

『もうアーティストは、“怪物”じゃないとダメなんだよ』

って言われたんですよ。
それをふと、いつも思い出しています」


と言っていました。
すごくインパクトのある言葉でした。

今つくづく思うことが、

「やっぱりGKは“怪物”じゃないといけないな」ということです。

これは天才じゃないといけないというニュアンスとはちょっと違います。


ドイツ語に“stark”という単語があります。
つまりは、まさに“der starke Torwart(starkなゴールキーパー)”じゃないといけないということです。
(本来、僕は日本語にドイツ語を雑ぜて話すことが嫌いですが、今はニュアンスを重視したいので、仕方なく。(笑))

“stark”には“強い、強靭な”という意味と“(能力が)優れた”という意味があります。

まず、文字通り“強いやつ”じゃないといけないということ。
フィジカルの強さはもちろん、メンタルの強さ、勝負を決定できる強さ…。
まさに“強靭さ”が必要です。

そして“優れたやつ”じゃないといけない。
「絶対やられた…」というところでシュートをストップできる能力。
他人の予想を超えてくるようなプレーができる力を持っているということです。

そんな“怪物”のようなやつじゃないとGKの世界では昇っていけないと感じています。

それだけ、GKは厳しく評価されるし、絶対的でないといけませんから。



そんな怪物みたいなやつ、
「…自分は、まだまだだなぁ」って感じです。(笑)

ですが、“怪物”目指してやっていきます!

もう、そこに辿り着くには、何度も何度もトレーニングを重ねていくしかないですね。
そして、いろんなものを積み重ねて、築き上げていくしか。

それが、また自分のモチベーションです。



次回は、もう少し、気楽な内容にしたいと思います。(笑)




Kengo