4月6日の記事です。
昨日書きながら果ててしまったため、気を取り直して書き直します。
経済産業省の産業競争力部会にて、アニメ等の文化産業や医療介護の競争力強化案が議論されました。
当該部会での検討内容は6月に政府がまとめる新成長戦略に盛り込まれるそうです。
日経新聞の記事だけでは情報が少なかったため、過去の産業競争力部会の議事概要および、4月5日の産業競争力部会の詳細のリンクを下記に記載します。
(産業競争力部会の議事概要)
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0004660/index02.html
(4月5日の部会の詳細)
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/27072.html
山本取締役が携帯のメーリングリストで経産省のメディカルツーリズムについて送っていただくこともあり、経産省の取組みはメディカルツーリズムに注視していましたが、その他にも3点が強化項目にあがっていました。
(1)生活の質を高める医療・介護・高齢者生活支援関連サービス産業の創出
(2)医療サービスの国際展開
(3)医薬品、医療機器、介護ロボット分野における世界市場の獲得
(4)多様化するニーズに対応するための保育サービスの産業化
(1)はITを活用した情報ネットワークの構築による治療技術の高度化や、介護事業、配食・フィットネス等の健康関連サービスとの連携が検討されています。
今後の当社の成長は(1)にありそうです。
医療の市場規模が縮小する(淘汰される病院がでてくる)一方、介護の市場は拡大していくことは明らかです。一つ一つの事業所の規模が病院ほど大きくはないためアプローチは異なるでしょうが、今後ますます医療と介護の連携が進むこともあり、早期に介護事業への展開を進めてノウハウの蓄積が必要になるでしょう。
介護については、いまだに社内でも属人性が高いため、プロジェクトとして活動して提供できるサービスを広げていきたいです。
自分が介護についてこんなことをつぶやいている間に、あっという間に健康関連サービスの市場規模の重要性がもっとフォーカスされてくるんでしょうね。
そこはヨギーに任せましょう。