山陰合同銀行のビジネスマッチングについての紹介があった。


銀行の利息による収益は、優良顧客に対しては競合との間で利息を下げることによる消耗戦になることが課題である。

そこでお客様の本当の課題を見つけ出し、販路の拡大の支援等、他社を紹介することがビジネスマッチングである。

山陰合同銀行ではビジネスマッチングに注力しており、成功事例の様に紹介されていた。

しかし年間1億円の売上に対して、実際は2,100万円と目標には遠く、ビジネスマッチングを結ぶために動く営業マンの人件費が課題となっているという。


当社でマッチングとして考えられるのは、①病院と関連企業を結びつける。②病院とクリニック・介護施設を結びつける③病院と患者を結びつける。あたりだろうか。

4月6日の記事です。


昨日書きながら果ててしまったため、気を取り直して書き直します。


経済産業省の産業競争力部会にて、アニメ等の文化産業や医療介護の競争力強化案が議論されました。

当該部会での検討内容は6月に政府がまとめる新成長戦略に盛り込まれるそうです。


日経新聞の記事だけでは情報が少なかったため、過去の産業競争力部会の議事概要および、4月5日の産業競争力部会の詳細のリンクを下記に記載します。

(産業競争力部会の議事概要)

http://www.meti.go.jp/committee/summary/0004660/index02.html


(4月5日の部会の詳細)

http://www.cabrain.net/news/article/newsId/27072.html




山本取締役が携帯のメーリングリストで経産省のメディカルツーリズムについて送っていただくこともあり、経産省の取組みはメディカルツーリズムに注視していましたが、その他にも3点が強化項目にあがっていました。


(1)生活の質を高める医療・介護・高齢者生活支援関連サービス産業の創出

(2)医療サービスの国際展開

(3)医薬品、医療機器、介護ロボット分野における世界市場の獲得

(4)多様化するニーズに対応するための保育サービスの産業化


(1)はITを活用した情報ネットワークの構築による治療技術の高度化や、介護事業、配食・フィットネス等の健康関連サービスとの連携が検討されています。



今後の当社の成長は(1)にありそうです。

医療の市場規模が縮小する(淘汰される病院がでてくる)一方、介護の市場は拡大していくことは明らかです。一つ一つの事業所の規模が病院ほど大きくはないためアプローチは異なるでしょうが、今後ますます医療と介護の連携が進むこともあり、早期に介護事業への展開を進めてノウハウの蓄積が必要になるでしょう。


介護については、いまだに社内でも属人性が高いため、プロジェクトとして活動して提供できるサービスを広げていきたいです。



自分が介護についてこんなことをつぶやいている間に、あっという間に健康関連サービスの市場規模の重要性がもっとフォーカスされてくるんでしょうね。


そこはヨギーに任せましょう。

【はじめに】
4月5日からブログを開設することにしました。
きっかけはQPRの面談をしていただく際に、今年度の能力開発目標に文章を書く力を伸ばすことを掲げていたにも関わらず、具体的な行動に落とし込まれていなかったためです。
ブログでは、主に日経新聞で気になった記事について自分なりの考えをまとめていきます。その他、自分が読んだ書籍やテレビからの情報も使用します。


【ブログ開設の目的】
①世の中の動きに広く関心を持つ
②語彙力を増やす
③記事から自分の考えへ広げる
④自分の言葉で伝える


【4月5日の記事】
『鉄鋼商社:新人・若手に基礎教育』
鉄鋼商社が2010年度から新人・若手に基礎教育をはじめることが書かれている。
阪和興業では、入社1年目社員に行ってきた職場の人間関係などに関するフォローアップ研修を、入社2~3年目の社員にも対象を広げる。この背景には、海外企業との競争が激しくなり営業の現場では実際に新人指導が取りにくいから。とのこと。


最初はこの記事を読んで、当社の教育体制とのあり方について考えるつもりで書いていましたが、次第に「上記のような取組みが日経新聞で記事になることなのだろうか」と考えました。上記のフォローアップセミナーは年2・3回のことで、このような取組みは、他の上場企業でもされていることであり、特に目新しさはありません。
このように記事として取り上げられるということは逆に今まで商社の業界では新人・若手研修はほとんどしてこなかったのではないかと推察します。阪和興業は経常利益額150億円、過去5年間毎年黒字と健全な企業ですが、世間一般の若手の教育体制の現状を知る機会となりました。
また日経新聞の記事といえども玉石混交であることは肝に銘じておきます。


初回からサイトのメンテナンス中というアクシデントが発生しましたが、コツコツ続けていければと思います。

よろしくお願いいたします。