=思い立ったが吉日!!=
part 2
婚活をするのに考えすぎはやめましょう。
婚活は人生最大のイベントである「結婚」を考えて行動を起こすことですから、いろいろとお考えになる気持ちは十分わかりますが、考え過ぎは自分で自分を迷い道に追い込んでしまい,
「その内に」そして又「その内に」という先送りでアラサー、アラフオー、アラフィフになるまでおなじことの繰り返しをするということにもなりかねません。
アドバイザー経験20年の支援データを取りまとめた結果、上記のようなケースを数多く見てまいりました。[後悔先に立たず]です。
=先送りは禁物です=
折角「婚活を」とお考えになったのであれば「思い立ったが吉日」なのです。ご自分の背中をご自分で押すという作業は迷いが先に立ってしまい「GOサインが出せない」のもたしかです。婚活する当事者の立場からすれば迷って当然なのかもしれません。迷われるにはいろいろな要件があると思います。「数ある相談所の中からどこの相談所をを選んだらよいか?」がまず一番目ですね。
第二番目は、ターゲットを決めた訪問先で入会するための要件は?何を基準にして入会を決めるかです。これにはいろいろな要件がありますが、何といっても、①訪問先で対応するアドバイザーがご自分との相性が良いか?悪いか?・・・を何をさておいても観察することです。この条件があなたの気持にフイットすれば8割方合格という決断で結構でしょう。
その結論をも先送りしてばかりでは、同じことの繰り返しになりかねません。意外と年月が経つのは思いのほか早いものです。
われわれ結婚相談所がこのようなことを申し上げますと、営利的に取られがちですから、あまり申し上げたくないのですが、真剣に結婚を考えておられるなら「まずはやってみなはれ(サントリー社を今のような隆盛の基礎作りをした故佐伯社長の口癖)です」。「婚活に躊躇される」ことは、大きな誤りだと思います。「思い立ったが吉日」です。まさに婚活生活に入るという「思い切りが大切です」。この決断があなたを一歩も二歩も幸せをゲットするにより近い道筋を作ることになるわけです。
地元を発祥の地とした官公庁ファミリークラブは、みなさまのそのようなご意思を尊重した「二人三脚的な支援を惜しむものではありません」大いに利用してください。最近、多くの結婚相談所に見受けられる「機械的なご紹介方式は、仲人型お相手紹介方式とはちょっと違うのではないか?」という違和感を持っています。それ故に当会はもっと親身な方式でその場に臨んでいます。お見合いは会うたび毎には初めの方ばかりです。当然、気持ちの上では緊張と不安さがいっぱいです。当会は、そのようなお二人の心情を少しでも和らげる心配りをモットーにして対応させていただいております。このような気配りが地元密着型の相談所との評価を
頂いている所以だと思います。
幾重にも申し上げます。 「思い立ったが吉日です」。 これをこれをおわすれなく!!
当会は、敷居を低くして皆様のご来会をお待ちしています。どうぞお気軽にご相談くださいませ。
では又



