=自分の胸にしっかり刻み込む=
=縁は異なもの味なもの=
・誰でも行動を起こすとき「計画はつきものです」。私達の計画は”婚活”計画です。その内容は「1年以内に成婚するんだ!」ということです。この目標がないと楽しい婚活になりません。
目標を立てその目標に向かって行動をするということは、婚活する1日1日が希望をもって過ごすことができます。
・婚活に限らず、何かをする、このようになりたい、という目標があれば、そこには迷いは生じません。途中での軌道修正はあっても、目標は一つなのですからその目標に向かって進めばいいわけです。迷いがあると、1日1日が浮足立つた行動になってしまい、何のための計画だったのかわけが分からなくなってしまいます。それが挫折につながります。
・1年間の目標といっても「お見合い」が基本ですから、この人と決めるまでは、会う人会う人みなさんとは、常に初めての出会いです。”硬くならないでね”とか”気軽にね”とか言われても緊張して当然です。
・その緊張感をいつも大切にしてください。どの方とのお見合いが「成婚」というご縁につながるかわからないのですから・・・。
・あなたがお相手を観察すると同様に、お相手の方もあなたを観察しているわけですから、その辺を意識した行動が大切です。「身だしなみ」「言葉使い」「しぐさ」等々。それらのすべてがあなたのお人柄が現れれます。
・お会いした後に「この方となら”もう一度お会いしてみたい”と思える人」を一生懸命探ることになります。お相手の方も同じようなことをお考のはずです。
・実際に次のようなことがあります。「何名かの人とお会いして、皆さんをお断りしたものの、一番最初の方の印象が脳裏に焼き付いて、お断りしなけれなよかった」。「いまさら再度の申込みをするのも恥ずかしいし・・・・」と悩んだ結果、アドバイザーにその心境を打ち明けた結果、アドバイザーがとり持ってくれて、お相手相談所さんにその旨を伝えたところ、そのお相手の方もフリーだったので、再度お会いして「交際⇒成婚」となったケースです。
・このようなケースは少なくありません。自分一人では解決できないことも第三者の援けで幸せ探しに大成功!という結果になるわけです。
・これも、「1年以内に成婚をするんだ」という強い思いを胸に抱いて行動をした結果がそうさせたのです。昔から「縁は異なもの味なもの!」とか云いますが、まさにその通りです。
≪アドバイザーとの二人三脚です≫
≪自信をもって婚活しましょう。迷いは禁物です≫
