katsuの本棚

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自分を変えるのはなかなか難しい、しかしちょっとでも変えられたらどんないいことが起こるのだろうか。

スタイルのアドバイスで今までやったことのない髪型やメガネをすることは、随分と抵抗があった。
それは自分を変えたい願望と今の自分のままでいたいジレンマのせめぎ合い。

本当にこれでいいのだろうか何度も何度も自分に問いかけていた。
これでいいのだ、と自信に変わるまで1年くらいかかっただろうか。

その頃からファッションやスタイルに深く興味を持ち始めた。
街ゆく人をチェックしていたり、他人の服装を気にし始めたり、結構楽しい。
これまでジロジロ見られることはあったが特別何かあったわけではなかった。
しかし先日こんな事があった。

ホテルの朝食でダイニングへ行くとすでに何人か食事中でこちらに背を向けて座っていた。
さて私はどこに案内されるだろうか、スタッフについていくと窓側の奥に座らされた。
そこだけクッションが2つ置いてある。
ここのダイニングはL字型で私が座ったのはど真ん中。全部が見渡せる一番いい席のようだった。
上着を着て胸にポケットチーフをしてるだけで随分と男でも大事にされるようだ。
花に例えるなら一番目に付くとこに置かれるのと同じではないだろうか。

男の私がそうなら女性が華やかに着飾ればどれだけ世間から大切にされるか計り知れないと思った。
結論を言えば世の女性はもっとオシャレをしてポテンシャルを引き出してはいかがだろうか。
歳は関係ないとおもう、スタイルは普遍的なのだから。

LUCY ルーシー 人口に作られたホルモン剤で自分の脳が

 

 100%活動する。その時一体何が起こるのか。

 

スカーレットヨハンソン主演 SFサスペンス

 

 

人間が生まれてくるのはかなず死ぬためです。

 

定命が尽きるまでは死ぬことができません。

 

いただいた命は大切にしましょう。

 

祈りは人のために。

 

 

寂静さんの言葉は肩肘張らずすんなり心に届きます。