我が家の紹介
現在、パパとわたし、息子くんの3人暮らしです。
息子くんは小3。
発達障害(ADHDと軽度ASD)があり、内服しながらなんとか通常学級に通ってます🏫
blogにお越しいただきありがとうございます
3歳半~
3歳半健診に行ったときの事。
家では騒がしいなりに、対応可能だったのですが外では困り事が目立ち始めた頃、3歳児検診がありました。
そこに設置されていた発達相談に相談してみよう
そこには面談テーブルに保健師さんがいて、隅にプレイスペースがあり保母さん?がいました。
プレイスペースに息子を預け保健師さんに相談しました。
・まだ、オムツが取れない事。
・保育園のお迎えで帰るのを極度に嫌がる事。
・動きが予測不能で落ち着きがない事。
・常に自分のペースを崩せず、崩されると大騒ぎな事。
この様な内容で相談にしました。
すると、
保)「まだ、3歳でしょ?そんな事はフツーですよ❗️どこがおかしいんですか⁉️」
母)でも、何かおかしい気がするんです・・。
3歳過ぎた辺りにもなると、少し落ち着いて
行動を出来るようになったりするんじゃな いかと。
保)「出来てますよ❗️見てください❗️楽しく遊べているじゃないですか?何も変なことないでしょ⁉️どこがへんなんですか?3歳なんてそんなもんですよ❗️」
私も3歳児のフツーがどんなものか分からないわけで、これ以上言えませんでした。
要するに保健師さんは、「お母さんは心配しすぎだよ。もっと余裕を持って子育てしなさい。」と言いたかったのでしょう。
確かにその時は、保母さんと楽しそうにブロックをしていました。
そう、マンツーマンで遊んで貰えたり、オモチャも自分のペースで好きに遊び続けられればご機嫌なんです。ただこの状況を他者に壊されると我慢出来ないのです。
あの時点で保健師さんが気が付くのは、難しいのかも知れない。
私も、考えすぎかなと自己完結してしまった。
でも、自分の「何かおかしい」は勘違いではなかったと今は確信しています。
なんか、今回は明るいお話で終われずにすいません
改めて、自分のいたらなさにガッカリします
また、明るいお話を出来たらいいな、と思います。