昨日のトリトンにつづき、
今日はニュートリトンのペプシをお供に。
装着感はニューの有無で随分と違います。
ニューの方が軽快。
この決して軽くない時計を軽快に感じさせる対比のトリトンがすごい。
社外ブレスが馴染んだ緑と違い、
こちらはオリジナルのブレスなのですが
この純正ブレスもなかなかに捨てがたい。
弓カンのフィット感、ブレス本体の腕への追従性など
よくこの価格でできたな、と思うくらい良い。
緑も長らく純正のままだったくらいです。
いよいよ拷問のような出張が近づいてきましたが
本業が忙しくて全くその実感がありません。
今日まで宿泊先がどこだか知らなかったくらいです。
何とかして自由時間を作って息抜きをしないと色々と暴発しかねません。
危ないなぁ・・・。