奨学金の返済が終わっていました。
感動





実際には去年に終わってたみたいだけど、
その通知をみたのがこの前←
(よく残ってたな)
見るなり感動が込み上がってきた

額にして約2,400,000円。
15年こつこつ返済してこれた。
なんかわかんないけど、
心から自分を褒めてあげたくなった。
繰り上げて返済することもできたけど、
無理せず
毎月滞ることなく返済してきたんだ。
その15年の歳月が
感動をより増させてる感はあるけど

・
・
妙に感動しちゃってw
奨学金の金額が今手元にあったら
どれだけ嬉しいことか。
とも思ったんだけど、
結構自由に過ごしてきた中で
ちゃんと必要なことにお金を使えていたことが
なんかすっごく嬉しかった。
そう思った時
ほんとに必要なことにしか
お金使ってないなーって。
わたし、
人脈の星ないなーって思った

どう思い出しても
交際費やお付き合いで散財しまして

みたいな記憶が一ミリもない

人のためもあったかもしれないけど
どうしたって自分発信になってしまう。
あー
なんて振り幅のないつまらない人間なんだ

って、ひと落ち込みしたけれど、
でもやっぱ必要なものにしか使えない
どこまでも自分主義なわたし。
そうなのよ。
どこまでも自分主義なの。
だって、
比肩の星しかないんだから。
↑↑赤枠の空白の箇所。
ここには全員、
比肩という星が当てはまります。
比肩は、”自分”を表す自立の星。
それが表しているのは、
全ての人に「わたしは」という
主語があるんだよ、という事。
長くなるので次に続きます。
星読みってほんと面白いー
