吐息が白く染まる季節の途中で僕は
君を見つけて戸惑って
どうやって伝えたらいい? そればっかりループしてる
こんな頭の内側を見せたい
さまよって 答え探して
見つからなくて でも分かってる
君の手に触れたら
君の声を聞けたら
その髪も唇も
I miss you...
ここにいて欲しいんだ
特別に好きってわけじゃないコーヒーに溶かす感情は
どうしても変わらなかったんだ
会いたくて、会えないままだって、そんなこと関係もなくて
ただ素直にこんな歌をうたっている
さまよって 君を探して
見つからなくて でも信じてる
君の瞳を見つめたら
吸い込まれそうになる
その匂いやしぐさも
I miss you...
僕のものになって欲しいんだ
さまよったけど 見つかったけど
分からないけど ずっと待ってる