今日は某プログレッシブメタルコピーバンドの練習にいってきます。
この元バンドのキーボードのハゲ親父ジョーダン何たら先生(本当に愛して止まない上での表現。なぜか上手いキーボード弾きはハゲなのか坊主が多い。)
のプレイにはスタジオ常設キーボードとか、いつも自前のNORD STAGEだけでは鍵盤が足りません。
鍵盤が足りないっていうと語弊がありますが、音色が様々なんですよ。
というわけで今日はもう一台、KORG microXを持参してきてます。
軽量化に軽量化を重ねた末、このキーボードに落ち着いたのですが、また使いにくいんです(笑)音色作りの操作性が(笑)
しかし、重量が4キロを切る超スマートキーボードなので、荷物が多いときは助かります。
昔は常設キーボード含めて3台使ったりしててすげー大変な重い思いをして移動してたりしましたが。軽くなりました。
そこそこな重量で、なかなかな音色がでるので良いです。
それでもこの2台とカバンを背負って原付に乗るのは寿命が縮みます。死と隣合わせ。
キーボーディストは大変なんですよ(笑)