自慢の品 | 「お水のなかちゃん」のびしょびしょ日記

「お水のなかちゃん」のびしょびしょ日記

秘境な山里の民から、場末の水商売へ転職。
いつかは、銀座での水商売を夢見をあきらめて、家政夫として、歩むことを決めました。

が・・・・

今度は、旅芸人として全国をどさ回りすることとなりました。

しかぁ~し、いつかは、、、全国区へ!

午前中、叔父さんといっしょに、叔父さんちのミカンをとってました。

(いただいてるんです・・・)


今のこの時期にとる場所は決まってます。

段々畑の僕が子供の頃からあるミカン畑。

もういないけど、おばあちゃんと、叔父さんが開墾して、

手塩にかけて育て上げたミカン畑。


久しぶりです、ここのミカンもらえるのは。。。

ここのミカンは、甘いのはもちろんなんですが、

微妙に酸味がアクセントとなって、

濃い味なんです。


叔父さんと話しながら取ってたんですが。。。


叔父さんは、こう言ってました。


「ここのミカンは、絶対誰にも負けんで!!」


と、誇らしげに強く言ってました。

もう、50年以上ミカンを作り続けてきた職人の言葉。

身内でさえ、鳥肌たりました。



だって、叔父さん、自慢は絶対しない人だし。。



今日、もらったミカンは、農協や市場に出した後の、残り。

形や、色、ボロボロ。汚いけど。。。

商品にはなりませんが、、、

味は、文句なし(^_^)v



ポロッと。。。

「僕は、生まれてから食べてるミカンは家のと、叔父さんちのだけ」

「この味が当たり前だと思ってるから・・・」


「そうやなあ。。。。人に、美味しいといわれても、

ピンとこんわ、この味しかしらんし(*⌒∇⌒*)」・・・叔父さん