昨夜、所属課の新年会をしてました。
そこへ突然の電話。
名前を見て、不吉・・・な予感。
当たりです。
「どこどこの、だれだれが、亡くなった」
勤務先の1人暮らしのY代さんが亡くなられたんです。
それも事故。
高齢者がよく利用している「電動四輪車(シルバーカー)」で、道路から高さ4、5メートル下に落ちて、亡くなったとのこと。
Y代さん、先週、暖かくなってきたので事務所に、そのシルバーカーで寄ってくれてました。
農協へ買いものにいくつでに・・・
『ホシイモ』と「かき餅」を作ったと差し入れてくれました。
その時は、元気でとびっきりの笑顔してたのに・・・(>_<)
昨日は、ちょっとふらつくっと言うことで、診療所に来て診察してもらって帰ったらしい。
隣に住むお友達が、夕方になっても帰って来てないことを心配して、
この集落に入ってくる細い道を、歩いて探しにいったところ、田んぼにおちているY代さんを見つけたとのこと。
昨年、電話の声でどうも様子がおかしいので訪ねたら、足を骨折していたね。
娘に骨折したこと言わんといてっていってたよね。
いっしょに農協へ買い物に行ったよね。
いつも、黒酢ドリンクをくれたよね。
部屋の、電気が暗かったから電球全部取り替えたよね。
シカの角をくれたよね。
旅行が大好きだったよね。
花をたくさん持ってきてくれたよね。
百姓大好きだったよね。
ラッキョ漬けたヤツ、美味しいかったよ。
思い出が、次々湧いてきます。
僕が帰る時は、いつもこう言ってたね。
「私のこと、頼むわね」っと。
なんもできなかった・・・
ゴメンね・・・・
永く勤務していると、住民の皆さんが家族の一員のようになってきます。
こんなふうに、突然、逝かれると、悔しい、めっちゃ悔しい!!
通夜、葬式には行きませんよ、辛いから。
落ち着いた頃に、ゆっくりお話に行きますからね。
心を込めて、戸籍を記載させてもらいますからね。
長い間、お疲れ様でした。
あちらではゆっくり休んでください。