ご覧いただきありがとうございます。
けいと申します
パワフルな妻と
食べること大好きな息子との
３人家族です
日常のちょっと役立つ情報、
そして出来事などをお届けしていきます
桜の開花時期を予測する「600℃の法則」って知ってます！？
これは、２月１日から毎日の最高気温を足していき、桜の開花に必要な気温の合計が600℃に達すると桜が開花するというものです。
なんだか、天気予報を見るよりも、焼肉の焼き加減を計るようで、ちょっと笑えますよね。
我が家では、この法則を使って毎年家族で桜の開花予想大会をしています 
妻はいつも慎重派で、少しでも寒波が来たらすぐに予想を後ろにずらします。
一方、息子は小学生にして大胆不敵。
去年なんて、2月の終わりに「もうすぐ咲く！」と言い張っていました。
まあ、結果は大ハズレでしたが、その情熱は買います。
私？
私はもちろん、データを重視する堅実派です 
とりあえずは毎日最高気温をチェックしては、エクセルでグラフを作成。
家族からは「桜開花予報士」なんて呼ばれています。
ただし、その肩書きに恥じないように、毎年予想を当てるのはなかなかのプレッシャーです。
さて、今年はどうでしょうか。
600℃に達する日はいつか、家族で予想を立てていますが、私の予想はと言えば...。
私の開花予報ではあと少しですが、ここでは秘密にさせてください 
というわけで、東京の桜の開花予想は、家族の絆を深めるちょっとしたイベントになっています。
もし、あなたも家族や友人と開花予測を楽しんでみてはいかがでしょうか。
ただし、予想が外れたときの言い訳は、今から考えておいた方がいいかもしれませんよ。
